五輪ごとに同じ話題なのかもしれません。

パリ五輪でセーヌ川の水質は大丈夫なの?という報道もありましたが。

毎大会、同じ問題に直面するんでしょうか?

五輪会場・お台場の海 「トイレのようなにおい」解消も、海水の濁りは消えず :東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

4年前、東京五輪でも同じ問題が報道されてました。

4年後は、アメリカのロサンゼルスが開催地に既に決まっています。アメリカのみなさんは、頑張ってくださいね。

人口の川などが使えず、海や川を使う競技の場合は、水質検査があるんです。各競技団体が定めているみたいです。国際競技として団体があるので、その競技団体が水質を大事にします。ヒトに害があったら大変だからです。

東京五輪のときの騒ぎを思い出すと、毎度のことなのかな?と思ったりもします。

次の五輪まで4年あります。アメリカのロサンゼルスのみなさんは頑張ってくださいね。

世界中で報道されますからね。世界中でわーっわーって騒がれますからね。

World Cupは、カナダ、アメリカ、メキシコの3ヶ国での開催になりますが。移動距離は何で補填になるんでしょうね?

カタール大会後だと、とんでもない移動距離になると思いますが。

北中米では、マイナー競技なのかもしれません。

カタール大会のときの最終予選前のカナダ代表の親善試合を観たことがあります。

すごいなぁーと驚いたんですよ。ピッチのわきに山盛りのような、雪山ができていて。

ピッチを雪からどうやって救ったんだろうって。

しかも、天候も悪く雪のなかでfootballの試合をやってました。応援に行く人は凄いなぁーって思いましたよ。いろんな親善試合があるんだなーって。

オリンピック世代になると、アメリカのU-23と日本のU-23で親善試合をしましたが。

監督さんが、日本は一体何をやっているんだという感じで、日本の戦術に対しては監督さんの理解を超えていたみたいなんですね。

アメリカのみなさん、頑張ってください。

Footballって戦術ありきになります。

基本的な戦術知らないと楽しくないですよ。また、World Cupになるとその時代の潮流のfootballがわかりやすく出る大会にもなります。

アメリカにもfootballのリーグがあるそうですが。

戦術を極めないとfootballは楽しくありませんよ。

後、2年ありますが。頑張ってくださいね。

カタール大会は、カタール大会の面白さがありました。アジアではいつでも大会の開催場所を提供してくれるという親切な国として有名ですよ。アジア2次予選の試合で、なんだろうって不可思議に思った場面があったんです。カタールって、ムスリム圏なので、基本的にお酒を飲まない国なんですね。季節によっては暑いので(暑さでは日本も負けませんが)空調施設を導入しているくらいなんです。とある会場で、西地区のどこの方なのかわからないんですが、西地区の男性の白い民族衣装(?)があるじゃないですか。あれに身をつつんだ男性が、喉が渇いたんでしょうね。ペットボトルのお水を飲んでらっしゃって。その姿を抜いたカメラクルーのみなさんが、なぜか戸惑ったんです。慌てて、別の場所の画像に切り替わって。なんで?暑いときに、お水飲んでもええやんって思ったんですが。たしか、スタジアムで、外国人でペットボトルにお酒をいれて持ち込む人はダメですよっ、footballをやるので、そんなことするのはやめてください、別にアルコールの提供会場を用意しているのでそっちで楽しんでくださいという啓蒙記事があったのです。カタール大会のときに。それは多分、カタール大会の欧州や東アジアなどの、別の地域の人に向けたメッセージだと思うんですよ。カメラクルーの皆さんもその時の気疲れが残っていたのかもしれませんね。多分、単に、あっついわーと思いながら、普通にお水を飲んでらっしゃっただけだと思います。カタール大会はいい大会でしたよ。北中米の皆さんも頑張ってくださいね。

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