違法なら暴力ですよ。

鹿島のサポーターを1季休むことにした要因としては、まず、鹿島の4季の無冠です。

もう一つ要因があり、会社とDAZNからの度を超えた暴力になります。

A代表でもロシア大会とカタール大会で暴力を受けています。Abemaについては、DAZNから技術的な支援を受けていたと思います。現状は知りませんが。

鹿島の結果に異議を唱えるサポーターは私だけではありません。それにもかかわらず、会社の暴力はある意味苛烈だったんです。他にも、さまざまな異見を持つサポーターは沢山いるんですが。

なぜ、線的な会社の攻撃に晒されないといけないのか、その理路がまったく理解できないんです。

正直、やっていられません。4季無冠ですからね。

また、私は英語と日本語の運用能力があります。英語、日本語ともに厳しい指導を受けたので、誤読もしませんし、文脈については自分が理解できる範囲内であれば詳細に読み込めます。

また、私は重度の睡眠障害を負っていますが (脳の機能障害が遺伝子レベルなのか、脳変はどこまでか、医療者は誰も解明できません)。日本の精神医療の完全なる医療過誤の結果でしかありません。

会社の暴力、サッカー協会の場合は単なる無知の上に成り立つ暴力になりますが。大体以下のようなものです。

前提としては、厚生労働省が主導的に世界の先進国でも日本にしか偏在しない「大人の発達障害」という殆ど架空の病弊を出現させるという、ある意味、異常な日本の医療の状態が起こっています。繰り返しですが、日本だけで偏在している「大人の発達障害」はアメリカにも欧州にも存在すらしません。

まず、この前提があり、鬱の重い再発があり更に転地があったので、文化圏が全く異なり教育の磁場が異なる場所に住むことになり、たいがいな誤診を受け続けました。少し感情の波があるようだねーと適当なことは言われたりはしますが、私は鉄壁の抑うつ的な性格だとは認識しています。

なので、サッカー観戦時に自分の身に起こる異常な事態を、World Cupの2大会分我慢したんです。忍耐力の塊だと自分でもよく理解をしています。

日本の精神医療の場合、いわゆる精神病理の視点というのは、日本だけで生き残っている希少種だと思っています。DSMにもICDにもその視点はありますが。分類の基本の上に成り立ちます。

日本の精神医療に関しては、まず、国の研究部門である国立精神・神経医療センターが処方箋依存の患者の対処ができるようになるべきだとは思いますし。厚生労働省は現在流通している大半の海外の国々では処方すらされないレヴェルの薬については、製薬会社の良識に任された生産の自粛ではなく、積極的な禁止を課すべきだと思っています。

以上が前提です。

誤診とサッカーというスポーツと、スポーツ科学という歴史の浅い研究分野のなかで、疲弊している現在地です。スポーツ科学というのは歴史が浅いだけあり、深遠さのかけらもありません。ざるな博論も沢山出ています。近年の博論を晒そうかとも思いますが。そんな衝動性は全くない冷静な性格をしているので、まぁ、大人ですから、そこまで意地悪はしませんよ。

そうですね。少しだけ意地悪をしますね。こういうレベルの博論なんですよ。全文読むことができます。いろんな大学から博論が出ていますよ。この種の論文を普通に読むことができます。

少ない学習データ量においてもサッカー映像における戦術解析を可能とする新たな深層学習手法を提案する.具体的に,少量データからの学習を可能にする深層学習手法の導入および,戦術に関する知識の導入によって,深層学習に基づいたチーム戦術の高精度な推定が可能になると考えられる.
まず,3 章で,少量データにおいてもモデルパラメータの最適化を行う深層学習に基づいた手法を構築することで,チーム戦術の推定が高精度化されることを示す.続いて,4 章では,3 章で構築した手法に対して,新たに戦術に関する知識としてチームの戦術の関係性に基づく制約を導入することで,戦術に関する知識がチーム戦術推定に有効であることを示す.さらに,5 章で,戦術に関する知識としてサッカー経験者から取得した映像視聴時の視線データを用いて深層学習モデルを構築し戦術の解析を行うことで,サッカー競技に関する専門知識を導入することの有効性を示す.実験により,少量の学習データ量においても,高精度にチーム戦術が推定可能となることを確認する.

誰かの博論

結構頑張ってるんですよ。ちょっと無駄だなと思える努力ですが。

続いて,推定された注視位置の推定精度が「選手の重要度推定の成否」に及ぼす影響に関して考察を行うために,注視位置の推定性能の観点から,選手の重要度推定が成功した映像数と失敗した映像数の差に着目した.具体的には,表 5.4に「推定された注視位置と実際の注視位置の差」と「選手の重要度推定の成功・失敗」の関係が示されている.表 5.4 において,距離は提案手法により推定された注視位置と実際の注視位置のユークリッド距離を示す.得られた結果から,推定された注視位置が正確でない場合,失敗した映像数が多くなっていることが示されている.一方,注視位置が正しく推定されている場合には,成功した映像数が増加している.

誰かの博論

Deep Extreme Learning Machine という結構大袈裟な名前を持つ深層学習のための計算機(私の理解に何か間違いがあるでしょうか?)で数値を出すそうなんですが。例えば、代表に初選出をされた佐野選手の鹿島での個人戦術というのを客観的に測定するのはかなりむつかしいんですよ。

岩政さんの鹿島の戦術自体とてもあいまいなものなので、1試合通して何とか固定の選手層で押し切ろうという、J1リーグのクラブチームとは思えない、通常の鹿島アントラーズとは思えない戦術形成をしているので、「選手のネットワーク生成」形成時における佐野選手への注視位置はカウントできないですし、バックパスをカウントしないのであれば、現実のサッカーは反映できません。今季の新人選手になるんです。例えば、三竿選手と比較すると攻守においては、安定性は欠きます。ボール奪取能力も含めて、三竿選手を凌駕できていません。

このレベルで博論というのが日本の学究の残念な現在地の証左になります。日本の学究は相当にレベルが下がっているのが現在地みたいです。この論文(この論文だけでなく、近年だけでこのような低レベルな博論がいくつも提出済みです)で博論を取ったところで、FIFAには相手にしてもらえません。

FIFAは戦術分析も含めて技術部門を総括している専門の部門が存在します。そこで重視されているのは、実際の選手の動きになるんです。

Deep Extreme Learning Machine があったところで、それで、戦術構築や分析を実際に行うかというとどうかなと思っています。

Controlling the game without the ball: The mid-block and compactness – FIFA Training Centre

FIFAでは、博論を書く学生が軒並み言及しているDeep Extreme Learning Machine から「少量の学習データ」を抽出してわかりやすく分析してますけどね。世界中のサッカーマニアが読むことができるんですよ。

そして、「少量の学習データからの戦術解析を可能とする手法を新たに提案する」ことは実際はかなり困難です。

前提として、サッカーのルールを細かく知っていて、サッカーの戦術に詳しいことが前提になります。そして、大前提になるのは、サッカーという競技は、戦術構築に関しては、日々の練習のなかで、個々人の選手が習得していく技術になるという大前提です。

「映像視聴時におけるサッカー経験者の視線データを用いて,攻撃選手の重要度を算出する手法を提案した.本手法では,サッカー経験者の視線データを導入し,先着領域とその視線データによる注視位置推定モデルから選手ネットワークを生成」はできないんです。

サッカーという競技を実際に知るところまで到達できずに、博論が成立する現在地はかなり問題があると思っています。

このような博論の欠陥点を挙げるとすると、「映像視聴時におけるサッカー経験者の視線データを用いて,攻撃選手の重要度を算出する手法を提案した.本手法では,サッカー経験者の視線データを導入,先着領域とその視線データによる注視位置推定モデルから選手ネットワークを生成」するという姿勢自体にあります。博論を作成するうえで、元にする材料を見誤っているという点です。

欧州のコメンタリーって雑ですよ。大体。きちんと観てるのかな?って思う時もありますよ。いち戦術好きからすると、戦術分析が好きな人って欧州って結構普通にいるんですよ。一時期流行って廃れた「ストーミング」という言葉を流行らせたのは、職業が別のサッカー好きなひとなんです。記事に書いたのが受けたんですよ。

欧州ではよくある話です。

このような低レベルの博論が量産される手前で、大事になるのはサッカーへの理解です。

この間の鹿島戦で解説者の方が試合を観ながら、何か特別のことに言及しようとして失敗しているのも観ましたが。柏のサポーターの皆さんからすると、「ちょっと待って。2-2ってなに?どっちも4-4-2でミラーゲームなんだけど。もちろん、戦術は違うけど。鹿島より、柏の方が帰陣(リトリート)速いし。ブラジル監督が基礎を作って置いて、ドイツサッカーの概念持ってくるっておかしいでしょ?」と陰口叩かれていてもしょうがないような状況なんですよ。発話で出ているということは、視線データを抽出しようとしたところで、観ている観点が異なったとすると(つまり、視線がそこに傾注されていても、視線で得た情報を解説者が誤認識している場合です)、計算式を立てるところでミスをして、総論自体に過誤があると後年指摘されてもしょうがないんです。

この種の博論群が撤回される将来はさほど遠くない未来だという認識を、私個人は持っています。

博論群が撤回されずに残るとすると、その学究分野まるごとどこの学究からも相手にはされません。国際的観点からも相手にされません。

断言できます。

FIFAがこのレベルを相手にすると思っているんですか。日本の学究は。

まず、無理でしょうね。FIFAの専門機関ってもっとプラクティカルな視点を持っているからです。英語運用が出来るんだったら、読んでいけばいいじゃないですか。内容は濃いですし、正直飽きませんよ。

私が受ける暴力はもっと苛烈なんですよ。

World Cupの2大会、その分の鹿島アントラーズの試合もそうなんですが。

最初は視線を奪われていたんですが。私自身がテレビを観なくなり、その間に、個人情報保護法の整備は欧州並みになってきています。

そこで何を搾取されるかというと「声紋」です。完全に個人情報になります。日本の法律の網の目は細かいのです。

岩政さんは監督をする前は、解説をやってました。それ以前から搾取をされつづけているので、辛い状況でも、自分が観たいようにサッカーを自由に観ながら、岩政さんが教師モデルをやっていた時もあったんですよ。岩政さんの解説を聴きながら3年かかって書く論文を、Deep Extreme Learning Machineの使用許可があり、数式(読んでいても思うんですが、学問としての統一感がないですよね)については、高校の物理の応用と数学の微積の応用部分の補講を受けて習得した段階で、スタートしたとしても半分の時間帯で書き上げる自信はありますけどね。数学が得意な岩政さんと競争しても、勝つ自信はあありますよ。勉強は好きなので。

岩政さんは性格はいいんですよ。ただ打たれ弱いだけなんですよ。鹿島OBなので、チームのことを考えて、もうだめですということが言えない性格と、監督やりたいという欲と、戦績の内容の客観視ができないだけなんです。だから、私はユースにいって修行してきたらええやんかっと、去年から言及しているんです。さすがに今季の成績ですから、岩政さんは逃げませんよ。きちんと責任をとります。そういう性格です。

岩政さんは、当時、私の「声紋」は、前提すらも存立としては厳しい学問に不当に搾取され続けている被害者の声とは認識してなかったはずです。単なる被験者でしょう。日本の大学の人材が束になってかかったとしても(日本フットボール学会の役員のことです)、FIFAの専門機関の能力には勝てません。

キーパーを含めたビルドアップのアプローチは、FIFAの専門機関の提言が元になっています。ベンゲルさんが総括していますが(マネージメント担当は未だに吉本興業さんなんでしょうか?)、調べると出てきますが、キーパー部門を総括している方がアイディアを出しています。

世界中のリーグで踏襲しなければいけない義務はまったくありません。やってるところもあれば、やっていないクラブもあります。提言だけですから。

サッカーで何が一番大事かというと「戦術分析」ではないのです。

サッカーで一番大事になるのは「日々の練習」になります。負荷をかける練習もあれば、戦術練習もあれば、ある程度戦術練習の構築が出来ていた場合は「同調性」の練習もあります。

練習の動画は探して観ることが結構ありますが、ウクライナ代表との試合への準備段階でのハリルさんの同調性の負荷の練習ほどレベルの高いものは観たことがないです。

当時の代表選手で覚えている選手の皆さんもいると思いますが。かなりキツイ練習になります。キツイ練習なので、同調性が鍛えられるんだろうなと思いました。

そういう基礎がないと、レベルの高い試合はこなせないんです。

大岩さんの鹿島の時には、もう映像自体は消えてないですが。宮崎キャンプでSHとSBの関係性を構築するための特化練習があるんですが。きつかっただろうなといまでも思います。

実際の練習ってそのレベルでやるんですよ。

だから、試合で戦術が組めるんです。

最近読める機会が増えている上記の類の博論って、そもそも前提が破綻してるんですね。

そのような中で、私は搾取対象になり続けてるんです。博論はDAZNを頻繁に利用するケースもありそうですよね。

厚生労働分野における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン等|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

ひとを対象とした治験というのは実際存在します。

そこできちんを指針が出ているんですよ。

実はインフォームドコンセントが明言化されています。

治験対象になるのであれば、同意が必要なんです。

内容はかなり徹底されています。

一部引用しますね。

同意を受ける時点で特定されなかった研究への試料・情報の利用の手続
研究者等は、研究対象者等から同意を受ける時点で想定される試料・情報の利用目的等について可能な限り説明した場合であって、その後、利用目的等が新たに特定されたときは、研究計画書を作成又は変更した上で、新たに特定された利用目的等についての情報を研究対象者等に通知し、又は研究対象者等が容易に知り得る状態に置き、研究が実施されることについて、原則として、研究対象者等が同意を撤回できる機会を保障しなければならない。

人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針

3つの省庁の合議のうえですから。

仮に私が研究対象者になっていた場合は、同意は全面的に撤回させていただきたいと思います。

明言しますよ。

「治験対象とされるのは断ります」という意思表示として、来季のJリーグは観ないんです。

治験にあっているのがどうやって理解できるの?ですが。

あれでわからないほうが知性が低いとしか思えないという回答しか出せませんね。

主治医は「代諾者又は代諾者となるべき者」にはなれないんです。理由は日本の精神医療の不備によって、結果、私が重度の睡眠障害を負っているからです。倫理指針になるんでしょ。3省合同の場合は整合性が必須でしょうね。

日本フットボール学会の理事は法務に詳しいんでしょうか?ざるだと思いますよ。

3省合同の倫理指針違反を履行し続けているんでしょう?学会としてのメンツが保てないですよね。

企業が行う治験も、大学が行う治験もお断りです。全面的に断ります。

それが、私の意思表示です。

工学やスポーツ科学なんて自然科学ですらないじゃないですか。

単なるレベルの低い低俗な実学ですよ。

断りますよ。

思考力の無さには全く興味はありません。学問に知性がないという無秩序が一番苦手ですね。学問に対する謙虚さが欠けているという証左でしょう?近年出ている博論については英訳してFIFAに送って査読でも受けたらどうですか?おそらく、事実上の撤回処分になると思いますよ。サッカーの規範はFIFAに存在をして、学究に介入できる余地なんて全くあり得ませんからね。だったら、FIFAのディプロマ取得を勧めますよ。門戸は広く開かれていますから。

error: Content is protected !!