festivalなんですよね。

夏フェスとかは、基本もう行かないですけど。

理由は、当時も暑かったからです。練習台なだけでしたし。

基礎練習終わったら、行く気はないですね。

要するに、パッケージ販売ってことでしょ?キュレイターがいるわけでもないですし。

私が基礎練習してたときも、パッケージでしたよ。演奏する各音楽家の持ち時間決まってますし。パッケージです。最終的に終了時間は伸びるので、帰り方まで織り込み済みで参加してました。

練習目的だったから、頑張ってましたけど。練習目的じゃなかったら、最近では、目的のバンド観て帰る感じなんですかね?

当時は、頑張りはしましたが。疲れたら、外にでて、普通にお店に入って休んでいました。

それができた理由は、前に詰める感じのフェスではなかったからです。前の人たちが詰めようとしたときに、秩序があったんですよ。

割りと秩序があって。定期的に「下がってくださーい。順番に下がってくださーい」とアナウンスがあり、みんなで守ってましたよ。「1mずつ、ゆっくりとお下がりください。転倒しないように気をつけてくださーい」とアナウンスがありましたよ。

いまでは通常モードになっている熱中症で、スタッフのひとが倒れてしまった人をケアをしているという風景もありましたし。

こういう格好で行きましょうというドレスコード(?)もありましたし。

夏フェスってフェスによっては、指示を守るとか、あったんですよ。以前は。

怪我人が出るとフェス自体が終了なので。みんなで、スタッフの皆さんのいう事を守って、下がるんですよ。下がらないとバンドは演奏始められませんし。自分の周囲にちゃんと空間を確保していましたよ。

最近は、ないんですか?

ワンマンのモッシュはきついですよ。私は参加しませんが。後ろから眺めているだけでしたが。眺めていても、しんどそうでしたもん。

Social Mediaで暇つぶしをしようとしたときに、「横モッシュ」という斬新なキーワードがあって。切り取られた映像をみると、これはモッシュ?鹿島のオブラディオブラダ?え?なに?って、頭のなかが??ってなりました。

横に動ける場所なんて、通常のモッシュにはないですし。

モッシュって、個人が動けるスペースなんてないですよ。皆無だと思います。みなさん、もみくちゃでがんばってらっしゃいましたよ。

後ろから眺めているだけでしたが。

最近のライヴって平和なのかなーと思ったりもしました。

すいません。事情がよくわかっておりません。誤解が多いと思います。ごめんなさい。

モッシュやダイヴは、パッケージ販売のフェスよりも、自分が好きになったバンドのライヴで、開催側の許可があって、OKだったら、そっちのほうがいいのでは?と思いますよ。怪我をする可能性はあるとは思いますよ。もみくちゃもいいところですし。あれは見ていても大変そうでしたから。ワンマンだったら、もしかすると、怪我をしないようにとバンドのほうから指示が出る可能性もあるじゃないですか。

そっちのほうが、参加者のみなさんも、はーいとアーティストの指示を守って、怪我しないようにエンジョイしようってなるかもしれませんし。来るな、縦に飛べってっ指示があるかもしれないじゃないですか?

指示ですか?私が行っていたライヴでは、特になかったと思います。既にないですよ。個人的にはバンドからの指示なんて記憶にないですよ。曲が止まったことすらなかったですよ。別に犯罪行為があったとかも聞いたことないですし。モッシュしてるみなさんは、どろどろで大変そうでしたが。

私は、後ろの空間で音楽を聴いていたので。音楽をきちんと聴くことの方が大事だったんです。

パッケージ販売のフェスは案外つまらないですから。お祭りでしょ?

フェスの時は、きちんとお水を飲むようにしてましたし、簡易トイレの劣悪さがあるので、きちんと休憩時間をもうけて、外に出て休んでました。

同じ2時間って考えると、ご自分が大好きって思うバンドのライヴを楽しんだほうがいいのではないでしょうか?あくまで個人的な意見ですが。

基本的にモッシュで、手にスマホなんてありえないですからね。無理だと思います。2時間あったら、基本的に2時間は縦に飛ぶんです。休みはありません。縦に飛ぶんです。スマホなんてもてませんよ。それに基本的に撮影は禁止でしょ?

最近のライヴは平和なんでしょうか?ご家族連れなんて当時はありえませんでした。子供が参加できるわけがないという。あれでは、子供がけがをしちゃうのは火を見るよりも明らかです。怪我をすることで学ぶ部分も子供にはありますが。あー、ということをして、周囲の年長の子供たちが、あーあ、と面倒をみるという風景は現実からも減りましたけどね。

子供だと怪我をするから、子供が来るのは禁止というライヴバンドもあるのでしょうか?ジャンルによるのかもしれませんが。わからないです。当時、禁止事項に年齢指定があったかどうかまで覚えていません。子供はいませんでしたよ。未就学児はみかけませんでしたし。常識的に考えたら、無理でしょうという。

私個人的には平和な方がいいですが。まぁ、断薬できるまでどのみちライヴはいけません。

音楽を楽しんでください。みなさん。

怪我をすると辛いと思いますし、ライヴで健康を損ねないように頑張ってください。誰も音楽自体を聴いていない、要は単に憂さ晴らしがほしいだけ、ノリだけとなると、結局、傷つける対象は音楽家やバンドになるのかもしれません。

大好きなバンドを傷つけるのは、ダメですよね。バンド側が大人の常識すら欠如しているっ、ならまだわかりますけど。

まぁ、それぞれです。

まぁ、後ろで眺めていたほうが、空調が効いている空間にいられたので、どろどろにはなりませんでした。MCが基本的になかったので、その分、音楽を十分に楽しめました。アルコールを飲みながら、音楽は聴けないタイプです。交響楽を聴くときにアルコールは飲みませんし。基本的にどのジャンルでもアルコールは飲みません。目的は音楽を聴きに行くことで、場の雰囲気に吞まれることではないからです。場の雰囲気だけの楽しみ方だと、音楽は二の次になるので、嫌なんです。キュレイターもいないフェスなんて、どうでもいいじゃないですか。ワンマンやツーマンやいろんな形で、音楽家の皆さんが届けたい音楽を、そのまま掴みにいくような機会を是非増やしてみてくださいね。

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