日本の非常識。

ベンゾジアゼピン離脱症候群の治療については、イングランドではリハビリ施設もあります。たくさんあります。減薬に特化した最低限の医療から、コンシェルジュ・トリートメントと呼ばれる高価格帯の医療まであります。イングランドは皆保険制度なので、皆保険制度以外だと私立の医療施設があります。

価格に関しては為替がないと思って考えたほうがいいと思います。日本にはこんな治療施設は皆無ですから。

一方、このような事例もあります。BBCの報道です。一般的に治療抵抗性うつ病に効果があるのかどうかについて日本では研究対象にされているケタミンですが(慶応で研究されています。ケタミン自体は日本だと麻薬指定の規制がかけられているので、Nextケタミンを模索しているそうです。麻薬指定の薬剤を研究対象にして、果たして投薬される患者に実利的な利益があるのか?という基本的な問いについて、研究倫理一般を考えるというまともな判断は慶応では伏されているのでしょうか?)、イングランドでは、所持していると最大で5年間の服役刑が科せられる可能性のある犯罪になります。

それでもイングランドってドラッグの文化がなかなか一掃されないんですね。合法で処方される薬物の間違った使用方法になります。それが若い年代で流行したそうなんです。

このような事例は日本はすくないと思います。処方箋薬物を違う使途に利用して警察が動くという事件はあまり知りません。市販の薬局で手に入る風邪薬のオーバードーズの記事は読んだことがあります。

体に悪いだけなので無意味な行為だと思いますよ、本当に。

内臓に負担をかけるだけです。

内臓に負担をかけると体が健康体を保てなくなるので、元気はでませんし。やりどころのない気持ちは崩した健康によって余計にみじめな状態になるだけなので。

やめましょう。

最近のイングランドでは、ASDやADHDに対する世の中の認識の広まりを受けて、専門機関に診断の問い合わせが殺到しているそうです。大人のADHDの診断を行う専門機関が25歳以上の成人の検査を一時的に停止しているそうです。ICD-11では、成長期の疾患という扱いに変わったので、専門のそれぞれの機関も子供たちの診断を中軸に移して頑張っているのかもしれませんし。ADHDの場合は、投薬治療もあるのでそこも壁になっているのかもしれません。むつかしいですよね。

ASD、つまり自閉症の子供たちは学校になじめず、不登校になっているケースも増えていて、教育を受け続けるという状況が困難になっているケースもあるそうです。BBCの報道です。

つまり、日本のような「大人の発達障害」を診断して診察をする専門の医療機関の乱立はイングランドには皆無なわけですよ。規模の大きな病院に専門外来があったりしますよね。診察内容は、ICD-11の内容は反映をしているのでしょうか?児童の神経発達症群の診断と治療ができないと専門は名乗れないと思いますけれど。

イングランドには診断を行う専門機関が存在をします。

日本はどうなんだろうな?って思いますか?

国立神経・精神医療センターには研究機関があります。

アメリカ合衆国の大学とコホート研究をしているそうですが。いちいちDSMを日本の精神医療の全面的に導入しなくても、個別案件に関してDSMの知識があればいいわけですから。

二度手間、三度手間を行う日本の精神医療の風土は、ブラッシュアップしていいと思います。ICD-11の内容がきちんと頭に叩き込まれていて、治療の実際が伴っている場合は補完のような役割になるのではないでしょうか?細かい分類は異なるんですが、そこを参照すれば、ICDの新旧の比較したうえで、DSMをさらに検討内容にする手間はなくなるのではないでしょうか?

わたしは医療従事者ではありませんし。分類の内容を読んでいるだけですが(イングランドは皆保険制度なので国民用の簡易の分類があるんですよ)。

研究室のミッションがあるそうです。

1)科学的根拠に基づいた実用的な研究を通じて社会に貢献すること

2)次世代を担う研究者を育成すること

3)各種研修を通じて神経発達症の診療及び支援の質を国内で向上させること

「大人の発達障害」をめぐって大学病院から開業医まで、厳しい無秩序な状況に日本の精神医療はあるのではないでしょうか?厚生労働省と議論ができるのであれば、進言や提言という形で、日本語の「発達障害」をめぐる精神医療の標準診療の逸脱について何らかの姿勢はとれませんか?

国際基準の最新版では、大人が子供時代を遡及して診断を仰ぐには厳しい内容になっていると、うつ病の患者は思いますけれど。一応、発達障害として誤診はされたので。診断基準についてはかなり疑問を持っています。心理検査の専門チームまで当時、誤った判断を下しているんです。こういう事象が単に偶然、わたしの身にだけ起こったとは思えないんです。

国際基準がアップーデートしているのに、現場の医療は不穏当な判断を繰り返して、向精神薬飲まされる患者が発生するという状況は問題だと思います。医療過誤ですし、国民のQuality of Lifeを考えると、「大人の発達障害を診断できると自称している専門機関」の存在はプラスになるとは到底思えません。判断ができると自称する診療科目が存在するでしょ?すると、その周囲の診療科目はそれが間違いだと気付けるきっかけを持つことができるのでしょうか?周囲の診療科目に不利益になった場合、間接的にその科目の患者も不利益を得る可能性はゼロではないですし。

詐称を行っている医療機関が存在するというのは、その土地に住んでいる皆さんの利益にもなりません。

研究機関ならではの是正の提言はできないでしょうか?

ASD(自閉症)とADHDはICD-11に準拠すると併発はないようですし。そういう基本事項が認識できていない詐称を行っている専門機関で診断を受けて、障碍者としての諸々の手続きを済ませている場合は、問題はさらにむつかしくなりますよ。

最悪の場合、もともと健康なひとが厚労省が打ち出した誤った認識をもとに診察を受けて、投薬をされて、障碍者になっているケースも想定されます。

日本の精神医療の非合理というのは患者として体感してきているので。医療機関としての治療体制だったり、治療方法の確立だったり、治療計画書という他科では扱われるものが、なぜ、精神医療では扱われないんでしょうね?海外の文献を調べていても、延々とうつ病の患者というのは、日本のようには存在をしていません。

国立の専門機関の病院から範を垂れないと説得力がないと思いませんか?

NCNP病院が診断ミスしたらもう致命的だと思いますし。

実は、睡眠障害の外来もあるんですよ。引用します。薬物治療についてです。

不眠症以外にも、不眠症状を認める睡眠障害はたくさんあります。それぞれの疾患や患者さんの症状に合わせて、適切な薬を提案します。無理のない睡眠薬の減薬指導も行っています。

イングランドのリハビリでは断薬までもっていく施設が存在をします。

学びに行くチャンスは作ればいいんだと思うんですよ。予算をつけてもらってください。患者の数を減らせますよ。世界中で、ベンゾジアゼピン離脱症候群で苦しんでいる患者のみなさんがいらっしゃいます。私もそうなんですが。ベンゾジアゼピン系のお薬は精神科だけで処方される薬ではありませんし。先進地域のリハビリ施設なので、たくさんの知恵があると思います。

睡眠障害の外来の存在意義が患者の薬漬けで終始する場合は、存在意義があるとはいえないと思います。

日本は先進国なのに、どうして通常の先進国の医療体制がないのでしょうか。

どうしてこんなに医療体制がずさんなのでしょうか?日本の精神医療が扱う疾患は広範囲にわたります。数々の疾患について診断に誤りがある可能性を考えないといけないって患者の利益にはまったくならないんですよ。

イングランドのひとに、ベンゾジアゼピン離脱症候群と戦ってるの。リハビリ施設?そんなの日本にあるわけないじゃない?減薬や断薬の医療?ないない、日本の精神医療って患者を薬漬けにすることに関しては熱心だけど、治療して快癒までもっていくことに関しては無為無策なのって真実を告げたら、同情しかされませんよね。

日本の精神医療ってなんでこんな惨状になっているのでしょうか?国の専門機関は発達障害の支援法が時代錯誤な内容になっている現状を理解しているのでしょうか?なんで、こんなに情報も整理されていなければ、医療も適当で、障碍者が捏造されるような土壌になっているんでしょうね。イングランドの専門機関では診断に関して、徹底調査を行うそうなんです。BBCの記事でも読みましたが。日本の精神医療がそこまでやっているような印象はまるっきりないです。日本の公衆衛生を構成する医療ってたくさんあると思うんですが、精神医療だけ治外法権が成立しているとかないですよね?勉強しなければいけない医療従事者の群れが、その努力を放棄しているというのは、信じられませんよね。わたしは勉強に関しては鍛えてあるので、なぜ努力をしないんだろうって不思議に思いますよ。患者を増やす努力に熱心で、減らす努力をしないという医療は正しいんですか?むろん、重篤な患者のみなさんについては、むつかしいんだと思います。ただ、重篤な患者とそうでない患者は別だと思うんですよ。どこで判断ミスが起こるのか類型的な調査を日本の精神医療全体で行うと、誤診は減らせると思いますよ。わたしはやるべきだと思います。勉強しない医療者はだめですよ。

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