ベンゾジアゼピン離脱症候群を頑張ってらっしゃる皆さん、お元気ですか。
私はとりあえず、秋までの減薬分については、無事に減薬が完了をしました。
しんどいですが。頑張っていますよ。

秋までの目標分は減薬を完了して、後は淡々と毎日を過ごしています。
真冬のしんどさがまたやってくると思いながら。
12.5%を2回完了済みなので、処方箋料の25%の減薬にいまのところ成功をしています。
最初が一番つらかったです。
2回目は、体が少しついてきていません。朝と夕方でむくみ方が違う、目に見えて違うっという感じです。季節の変わり目ですし、体がなれるまでに、しばらくかかるのかもしれません。

ピタパンに誤魔化しは通用しませんっ。
睡眠はとれているようなんですが、質がダメなのかな?と思いながら頑張っています。
離脱症候群ですか?
いろいろありますが、気にしていてもしょうがありませんし。存在すら日本の精神医療では認められていません。つまり、医療過誤自体の存在も認められていない現在ですから。
ベンゾジアゼピン離脱症候群を戦う全員にとってアウェイです。
精神科医の薬漬けがアウェイってどういう標準医療なん?って思いますけど。
事実そうなので、しょうがないんですよ。

鎖骨がかなり複雑骨折なのに、薬漬けで放置みたいなレベルが、日本の精神科医療の現在地です。先進国では日本だけです。きちんと勉強をしました。先進国では日本だけです。ここまで杜撰な治療を標準治療として、日本の精神科医が治療基準を定めている国は、日本だけです。
お互いに、諦めましょう。
お薬投与しないと、お金儲けできないのっという医療集団ですから。
信頼しなくていいですよ。お互い、減薬を頑張りましょう。
減薬のそれぞれの方法が、複雑骨折に患者側で出来る精一杯の手当てになったり、コルセットになったり、きっとするんだと思います。
そこは、ベンゾジアゼピン離脱症候群から脱出するべく努力する患者個人、個人の努力に託されているところになりますが。
健康になるためです。
お互いに、コツコツと頑張りましょう。

あなた一人で孤独に頑張っているわけではありませんよ。私だって頑張っています。
わかりますよ。周囲のひとなんて全く理解してくれないのは。
当たり前じゃないですか。日本の精神科医療が医療過誤を認めていないのですから。
無理ですよ。世間知がないとむつかしいです。薬漬けは日本だけの精神医療のレベルであるという事実を、日本の精神科医療が否定している現在です。それで、他人があなたや私の苦しみを理解してくれるきっかけなんてあり得るわけがないんですよ。ICD-10のレベルすら死守出来ていません。それは患者側の責任ではないですし。
日本の医療の遅れに付き合っていても、体がボロボロになるだけです。
踏ん張りどころだと思って、頑張りましょう。
あなたはひとりではありません。
いつか、自然に眠れる日が、きっと、あなたにも、わたしにも訪れるはずです。
夢にまで見る自然体のお昼寝ですが。
いつか、眠れるといいですよね。お互いに。

辛いなと思う時には、目だけでもつむるようにしてくださいね。
目からの情報量というのは結構なボリュームでやってきます。目をつむるたけでも、情報量を減らせるので、心を休めることが出来ますよ。
交通量の多いところで、心がしんどいというときには、音楽などに頼ってください。音楽もしんどいという時には、環境音楽のCDなどを試すのもアイディアですよ。
私も自然の音を聴くようにしています。
自然の音、案外いいんですよ。心が和みますよ。
お好きなものでどうぞ。
ちいさな工夫から頑張りましょう。毎日、なんでこんな日々って思うこともあります。理解してくれる人は全くいないです。日本の標準医療が最悪なせいです。あなたや私の過誤ではありません。自分の健康だから、自分で頑張ろうって思うようにしています。
自分の健康は自分で頑張るしかないんですよ。
世界の先進国でも、日本の精神医療は特異で中身は杜撰でしかないです。
各自で頑張りましょう。
眠れないと思っていた夜に、環境音をかけて眠っていましたが。いまは違う工夫になっています。一つの工夫では長く続かないなという場合は、別のアプローチも考えて見てくださいね。大事なのは、自分を最終的に守れるのは自分だけというアイディアです。こればかりは、本当にそうなので。それぞれの工夫で、厳しい日々を頑張りましょう。今年の夏を振り返っても、私は頑張ったなって思いますよ。