心がどんよりとしたときに。

できるだけ、毎日フラットに過ごしているんですが。たまにどんよりするときが、わたしにもあるんですよ。

さすがに少し休憩モードにします。

だらだらと過ごすとかは、あまりないんですけど。休めるところを休みます。

だらってすると、戻すのに手間がかかるので。そこは許容範囲内で納めます。

音楽で頼る先は、無論、幸宏さんになります。

帰る場所があるって幸せなことなんですよ。

数年前に、夏風邪を引いたと嘘をついて、かなりの量の睡眠薬や安定剤を断薬した季節に、延々と幸宏さんのアルバムを聴いて過ごしていました。心身ともに辛い最中に幸宏さんの音楽だけが救いだったんです。

夏風邪って辛いでしょ?それ以上の辛さだったのか似たような辛さだったのかよくわからないんですが。幸宏さんの音楽だけがあの疲弊を癒してくださっていました。

もう、疲れたなぁーと思うと延々と幸宏さんの音楽を聴くことにしています。

捨て鉢になりそうな気持ちの手前で、幸宏さんの音楽なんですよ。

いろんなアルバムがありますからね。

ぼぉーっとしながら、幸宏さんの音楽を聴くと、ホッとします。

聴けない時期を乗り越えたとは思えないほどの、いつもの距離感で音楽を聴きます。

そんな時期があったのかな?って思うくらいです。

遠い過去ですね。

自分らしさを取り戻す時間になります。

わたしの生涯の音楽家になりますから。幸宏さんの音楽で育ってよかったなとしか思えません。

反抗期はたった一回です。

実は、一回だけ反抗期があったんです。わたしだけじゃないんですけどね(巻き込んですみません。幸宏さんのファンのみなさん)。

幸宏さんのラジオで、ツアーをやりながらラジオという時があり、ツアーの感想も含めたメールを募集という時に、最初で最後の反抗期がありました。

何回も書き直して、メールを送りました。

わたしみたいな人は他にもいたそうで、わたしだけだと思ったんですけど、みなさん勇気をもったみたいなんですよ。

幸宏さんに全部目を通しましたが、採用不可ですとラジオの放送回で全員で宣告を受けましたものね。

個人的には、もう悪目立ちしたって構わないものってくらいの勇気を出したんですが。

全員で”reject”をもらいましたよね。わたしはラジオを聴きながら、え?わたしだけじゃないってこと?え?って、ものすごく驚きました。

同時に、他のみなさんは何を書いて送ったんだろう?なんだろう?ってなりましたが。

全員で怒られたんですから、そんなときもありますよね。

それでも、幸宏さんはファンを大事にしてくださるので。

幸宏さんで育ってよかったなって思っています。

個人的には、もう嫌やの手前の踏ん張りがきく段階で、1日休憩モードにして幸宏さんの音楽だけ延々と聴くことにしています。

なにかあると空を見上げるのは、幸宏さんで育っているからなんだと思います。

ラジオの最終回になると必ず幸宏さんがかける、またかけないとそれぞれのファンが不満を抱える「今日の空」もそうですが。空を見上げて、悲しい気分になったり、楽しい気分になったり。何かあると空を見上げるのは、幸宏さんの影響なんだと思います。

子供の時から幸宏さんのラジオを聴いていますが。

小学生の時に幸宏さんが軽石で制服をこすって洋服に個性を出そうとなさったという話を聞いて、そのまま軽石を買いに行き、あ、でも、スカートだから。どうしようって悩んだこともあるんですよ。

幸宏さんとの思い出って、それなりに沢山あります。ラジオを通してでも多いです。

好きな映画が『男と女』だというのも、子供の頃から知っていて。未だに観てませんからね。

子供の頃に幸宏さんがお好きな映画なんだっという刷り込みがあるので、いい加減大人なのに、観るタイミングを完全に逸しているんです。

もちろん、幸宏さんがお好きになりそうな映画に関しては、ある程度判断が出来たりしますし。多分、わたしも好きになるんだろうなって思うんですが。理由はわからないんです、でも、未だに観てません。『男と女』に関しては。子どもの頃に大人が観る映画なんだと思い込み、大人になってもそのままという。

幸宏さんのファンならではの自分勝手な思い出で、なぜか元気になれるんですよ。

ファンだと、これは怒られるなとか、あれは楽しかったとかいろいろなんですが。

ライヴを楽しんだみなさんならわかると思うんですが、一番の思い出は、もう、幸宏さんのドラムですよね。

ホールによっては、スネアが聴いているこちらの体幹に響いてくるという。

あんな正確なビートでドラムを演奏なさるのは幸宏さんだけなので。

最初に行ったときには、本当に驚いたんです。

ライヴに行って、ドラムのスネアが体幹に響いてくるというのは幸宏さんしか経験がないので。ドラムってお腹に響く楽器なんだっ、お腹どころじゃなくって体で受け止める楽器なんだって最初に思って、後にそれは幸宏さんだけなんだって気づくんです。

実は、幸宏さんが表紙だったので購入した楽器の雑誌があるんですが(幸宏さんが表紙で立ち読みは許されないでしょ?)。

「キック、スネア、ハイハットの3つがドラムの基本。いくら手足が速く動いても、その3つでタイムキープしてグルーヴできないんだったらダメだと思う」と幸宏さんの意図を雑誌のインタビューアの方がまとめてらっしゃっています。

わからないなりに理解を試みると、豪華なドラムセットを組んでも意味はなく、基本のセットでビートを刻んで軸を維持できないとグルーヴが生み出せないので、そこのコントロールが出来ないと意味がないということなのだと思います。

あのレベルのドラムって幸宏さん以外ではありえないんだって、そうなんだって幸宏さんのドラムに対するお考えでも理解をするんです。

幸宏さんとの自分勝手な思い出を思い出しながら、音楽を聴いていると結構元気になります。

帰る音楽の場所があって、本当に良かったなって思っています。

もう頑張れないなと思う手前で、幸宏さんの音楽を思う存分聴くんです。育った空間でリラックスすると元気が戻ってきます。子どもの頃からやっていることは何にも変わってないんですよ。変わってないなーって思います。最近は楽器の雑誌も読んでいないのですが(単純に体調の問題です)、音楽好きのみなさんには音楽誌よりも楽器の雑誌をおすすめします。わからないなりに専門的で楽しいんですよ。実際、いろんな楽器、ドラムならドラム、ギターならギター、ベースならベースなど、バンド関係なくその楽器専門の音楽家が実際専門の話をしているので、読んでみて興味があったら音源探せますし。現在は読んでいないのでわからないんですが、CDの紹介もその楽器に着目した新譜の紹介になっています。ジャンルは幅広いですよ。わからないなりに楽しいんです。音楽誌でインタビューアによる歌詞の分析を延々に読むよりかはとても生産的ですよ。Oasisのドラムのサウンド構築に対して、幸宏さんはダメ出しまでなさっています。つまり、実際に広範囲の音楽を聴いてらっしゃるのがわかるんですよ。リンゴ・スターさんが来日公演をなさったときに、トッド・ラングレンさんの紹介で、お会いになって、スターさんに突然、ドラムスティック渡されて「アンコールに出てよ」って言われたそうです。当然ですが、幸宏さんはお断りになったそうです。それは当然だろうなってファンは思いますよ。基本的な礼節が守れていない態度はダメですよ。幸宏さんはそういうのお嫌いですから。

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