夏の室内のエアコンの使用が避けられない猛暑ですよね。
寝てる間は、発汗はするという温度設定にして、下げすぎないようにしています。
朝起きたら、風邪をひいていたという状況は嫌ですし。
困りますしね。
寝ている間がむつかしいんですよ。減薬している最中ですし、体の臓器などにあるGABA a受容体が受けている薬剤による抑制が段階的に軽減されている最中なのです。
医療従事者では全くないので、身体中でどんな変化が起こるのか予想はつきません。

今年の夏は屋内の冷房で体が冷えやすくなっています。
つまり、寝ている間も体が冷えやすいのです。朝起きた時に、両手がむくんでいたりもします。
寝る前にマッサージをすると、通常の健康体の人だと血行がよくなって、ぐっすり眠っている間にむくみがとれるんだと思うんですが。
今年のわたしの体では何故かむくんで、体重まで増えます。
本当に未知の領域過ぎて、検討がつきません。
冷房を寝ている間につけないと熱中症になってしまいますし。
しょうがないので、朝起きると、しばらく換気をして、体の体温をあげようとしています。

健康になるってむつかしいですね。
本当にむつかしいなって思います。
頑張ってますけどね。
 
																								 
																								