夏から秋にかけて。

減薬も続けていますが。夏から秋にかけての減薬が体に一番優しいみたいです。あくまで私の場合ですが。

気候の変化(台風とかありますけど)が他の季節と比較するとゆるやかなだからなのかな?とか。

考えたりはするんですが。きちんとした整合性のある理由はわかりません。

3時間睡眠を覚悟していたんですが。すーっと増えていったり。

なんとか体力がもっています。

薬漬けの体も地道に頑張っているんだなって思っています。

猫にも負けないんじゃないのかな?というくらいに、くーくーと眠っています。

途中で起きても、また知らないうちにくーくーと眠っています。

風邪も引かず。おなかも壊さず。薬剤起因の不眠症以外は、健康なのは健康ですし。

マッサージも頑張り、去年の今頃はお風呂から上がってへたり込みながら髪を乾かしていた状況も解消されていますし。血流も流して、体が温まった状況で髪を乾かすこともできています。

ごはんはおいしく食べていますし。

体も適度に動かしていますし。

Social Mediaの中毒からは程遠い生活をしています。

健康的だなぁーって思っています。

聴覚過敏も出たりしますけど。一日中苛まれるという感じではないですし。

読書をする気力もだんだんと戻ってきています。

一年前と比較しても、身軽に掃除をするようにもなっていますし。体の中からベンゾジアゼピン系の薬物の薬価が減っているというだけで、これだけ、ひとは健康的になれるんだなって、実感することは本当に少なくないですね。

劇的に健康になるとかは全くなくって、少しずつ、少しずつ去年との比較くらいで健康を回復できています。

悪夢は本当にみなくなりました。明晰夢からの解放ですよ。長かったなぁって実感しています。

あんな睡眠のとり方はもう二度とごめんだなって思っています。

朝にカフェオレをぼけっとしながら、おいしく飲んでいます。

David Sylvianさんのアルバムは夏のうちに購入をしました。朝、ちいさな音量でかけてます。

こころにちょうどいいです。

自分ができる範囲内での努力は頑張ってますし。先はまだありますが。順調に減薬はできています。同時に健康にここまでなれているというのも実感できています。

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