観る気力はないんですが。

長編映画を観る気力は、やっぱりないです。

それでも、延々と映画を観ないのも案外さみしいなって思ったので。

映画を選んで、音だけ聴いていたりもします。

言語が分かるとちょっとしんどいかな?知らない言語だと音になるから楽かもというときには。

非英語圏の映画を選んだりもします。

Youtube.comって便利だなって思っています。

この映画って案外音楽的なのかも?って不思議な発見をしたり。

結構楽しいですよ。

おすすめを一本は、ヴェンダース監督の『都会のアリス』(1973)です。

観たことないよというひともいるかもしれません。

映画は好き好きになるので。

ヴェンダース監督の映画は好んで観ますという方には。

The Guadianの記事は読んだんです。わたしはドイツ語が理解できないので、ベルリン映画祭での発言の意味の読解はむつかしいんです。映画祭というのは扱う映画も多岐にわたりますし。ドイツなので、イスラエルとの関係性もガザとの関係性もより繊細になってくると思います。ドイツ語の明確さもあれば、ドイツ語の繊細さもあるんだと思います。

あげつらうのは簡単なんだと思います。だって、巻き込まれている当事者ではないので、言いたい放題で、正義の特権をふるえるからです。

あげつらうだけの姿勢というのは、個人的には好みません。

ヴェンダース監督のこの作品自体は、おすすめです。

途中から音だけになるんです。わたしはドイツ語を介さないので。映画音楽って思うと(1本の映画を通しての映画音楽みたいになりますが)、案外楽しいです。ドイツ語のリズムに、いろんな音が連なっていて、『都会のアリス』を聴いていること自体も忘れるくらいです。

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