グリューワインはちゃんと作ると、手間がかかりそうですね。

実際、手間がかかるのだと思います。でも体がホッとあったまりそうですね。いつか本気で作ってみたいなぁーと思います。

今年は秋らしい天気がはじまりましたね。紅葉はまだですが。

冬でもないのに、mulled wineはいただいています。但し簡略版です。

私が愛飲しているのはpukkaのハーブティーです。日本でも大人気の love はカクテルに出来るそうです。pukkaherbs.comに紹介があります。

案内は英語ですが、カクテルを自宅で嗜む方は調べてみてくださいね。

私が愛飲しているpukkaのハーブティーはこれです。

これを普通にハーブティーにして、そこに赤ワインを少し入れるだけです。

それで、mulled wine っていえんのんかいっとドイツの方からつっこまれそうですが。美味しいんだからいいじゃないですかと返答したいと思います。ええ、ほぼ、ハーブティーです。ワインはちょこっとです。でも体は温まりますし、普通に美味しいですよ。別にワインを煮詰めている訳でもありませんけれど。普通に美味しいのです。ワインがメインじゃない、mulled wine の存在も認めてほしいのです。

主役はハーブティーです。そこに赤ワインが少しです。でも美味しいですよ。うーん、アルコールの割合などを加味するとビールとかエールみたいな感じです。発泡はしてませんが。

お好みのおつまみや一品と一緒にどうぞ。

一日頑張ったなぁーという日に、いろんなお手軽料理とともに(すいません。卵やチーズや乳製品の加工品は食べられないので、お豆腐を多用しています。お豆腐だってきちんとたんぱく質だってカロリーだってあるんですよ。自分が美味しいと思える一品と一緒にいただいています)リラックスしながらの、ワイン(?)と軽めのごはんはいいですよぉー。ちょっと晩御飯としては遅いなという時間帯にどうぞ。大人だからこそできることですよ。ソムリエの方にはかなり怒られそうな感じですが。いいんです、だってソムリエじゃないんですもの。

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