現実を知っていると、むつかしいんです。

英国でよく知られているものに、Afternoon Teaという習慣があります。

午後にちょっとした食べ物と紅茶を飲むという習慣ですが。ホテルなどではTraditional Aftenoon Teaというものに、最近はなっているそうです。

昔、ロンドンで、おなかすいたー、今いるのは、Kew Garden、午後の2時からAfternoon Tea、レストランに入って食べようみたいなことがありましたが。

物価高の影響なのか、以前ほど、ロンドンで伝統的なAfternoon Teaが食されることが少なくなったのか、値上がりしていますよね。

調べてはいないのですが。昔は、Kew Gardenにはレストランがあったので、そこで、Afternoon Teaを頼むことができたんです。

いまだとロンドンである程度のAfternoon Teaをいただこうとすると、チップの入れると£40ちょっとするそうです。

ロンドンのサヴォイホテルで一人で食事と考えても、チップ入れると£75になるそうです。

正直、驚きました。

人々の身近な習慣として廃れてしまうと、伝統として残して、高価なものになってしまうそうです。

Kew GardenでのAfternoon Teaは、私が食事をしたときには、£20くらいでした(チップ込み)。

内容はおそらく変わりません。

1段目に、サンドウィッチ、2段目に、スコーン、3段目に、スウィーツです。スコーンにはもちろん、clotted creamとジャムがついてます。lemon curdがついてたかどうかは忘れました。そして、紅茶です。

サンドウィッチは何になさいますか?って聞かれると、速攻でサーモンでお願いしますと答えます。

理由は、サーモンしか挟んでないからです。きゅうりだときゅうりしかはさんでありません。

スウィーツはまぁまぁ食べられますし、スコーンとclotted cramとジャムと紅茶がメインですよ。日本人の舌には。

サヴォイホテルのTraditional Aftenoon Teaと京都のきちんとしたお店のお昼のミニ懐石のどちらをハレの日の食事にするかといわれたら、後者に決まってますよ。当たり前です。12,000円の予算なら、予約できそうです。絶対京都のお昼のミニ懐石のほうがおいしいですよ。

日本で、イングランドよりもおいしいアフタヌーンティーは完成できるんです。

大体、イングランドのclotted creamは売ってますし、スコーンはこれで十分です。

サンドウィッチはお好みでどうぞ。スウィーツなんて、日本のお店で買った方が正直言って美味しいです。

要するに、自宅でイングランドのサヴォイホテルよりも十分においしいAfternoon Teaは楽しめます。

イングランドの三段のプレートは特段必要性はないですし。

わたしは、Harioさんのティーピッチャーの愛用者なので。

日本で十分にサヴォイホテルを凌ぐ、Afternoon Teaを整備できるんです。

日本のジャムはおいしいですからね。

通常の£40払うくらいなら、およそ、6,500円も払う価値がある内容ではない事実を知っているので、日本で自宅で用意して食べますよ。

イングランドでは元々、家で食べるものでもありますから。

事実を知っていると、いやいや、そんなもの食べませんよってなりますね。

日本人の舌って繊細なんですよ。イングランドのみなさん。パブで隣でそのウナギの食べ方は間違っていると思うというパイを美味しそうに食べている人もいましたが。日本だとそれは専門の人が捌いてたれにつけて、美味しく焼いてたれにつけられて、ご飯の上にたれをかけて、のせて食べるんですよ。私個人は白焼きのほうが好みですが。パイに包むという食べ方については、なんでそんな食べ方をするんですか?ってなります。

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