偶然の積み重なり。

毎日って、偶然の積み重なりで出来ています。

左に向かうか、右に向かうかでも、全く結果は変わるのかもしれませんし。

偶然の積み重なりの行動が、最終的に何かの形になったりすると、他人からみたときに、複雑なパズルのようにみえることだってあるのかもしれませんし。

どうしてだろうとか?なぜなんだろうとか?

でも、そもそも偶発的な行動の重なりで成立している余地が大きいので、運命論的な解釈が成立しにくかったり。

「必然」なんて、後からどうとでもつけることのできる「解釈」だったりもします。

判断の手前に居続けるって案外誰でもやっていることで。

あなたはこうですよねという「解釈」は、解釈がなされてしまうと、それは多様な面を持つ総体であるはずの任意のひとの他の側面を全部そぎ落としてしまうんですよ。

イメージって案外でたらめだったりもするでしょ?

イメージ通りとかイメージ通りにいかないとか。

イメージすら二択なのかな?って。

青いドアのイメージと赤いドアのイメージの前で立ちすくむという選択肢だってあるのに。

切り取ってしまうことで矮小化されることもあるのは確かなんです。

CNN

(CNN) オーストラリア議会は28日、16歳未満のSNS利用を禁止する世界初の法案を可決した。これによりテック企業は法施行までに対策を強化する必要に迫られる。

新法では、テック企業は未成年者がSNSを利用できないようにする「合理的な措置」を講じなければならず、怠った場合、最大約5000万オーストラリアドル(約50億円)の罰金が科せられる。対象となる未成年者や保護者への罰則はない。

未成年者のSNS利用に関しては他国も規制を設けているが、SNS企業への罰則は設けておらず、オーストラリアの新法は世界で最も厳しいものとなる。

対象となるSNSはスナップチャットやティックトック、フェイスブック、インスタグラム、レディット、X(旧ツイッター)など。

アルバニージー首相は議員らに、多くの国が同様の問題に取り組んでおり、話をした各国の指導者らはオーストラリアの取り組みを称賛したと述べた。アルバニージー氏はまた、16歳になれば虚偽や危険を見分けられるようになるとの見方を示した。

同法案には最大野党・自由党の議員の大半が賛成した。同党のマリア・コバチッチ上院議員は採決前に「我々は一線を設けた。テック大手の巨大な力はオーストラリアではもはや野放しではない」と述べた。

一方で、法案提出から1週間内に可決されるという性急な審議過程には批判もある。上院委員会では25日に公聴会が開かれ、翌日に報告書を公開。27日に下院が賛成多数で法案を可決して上院に送られた。

同法案に関しては、テック企業からは有効性や表現の自由への影響を懸念する声が寄せられていた。ユーチューブやオンラインゲームが対象外となっているのは「致命的」との指摘もあった。

オーストラリアの子供たちと、その他の国の子供たちの未来が違ってしまうのかな?というとわからないですよね。

Social Mediaの中毒性って問題視されて久しいですし。

大人でも、デトックスの時間を工夫してますし。時間が一日で限られているからこそ、偶発性をSocial Mediaの作為的なプログラミングに任せるのか、実際の刻々と移り変わる一日の行動のなかの偶発性に任せるのかで、何かが変わってくるのかもしれませんし。

偶発性って大事なような気がします。

個人的な好みの問題に最終的にはなりますが。

わたしの場合は、任意の誰かを消費したいという欲求に対しては懐疑的なので。

Social Mediaとの相性が元々噛み合わないのかもしれませんが。

知らない誰かを消費しようとは思わないですね。

それがないと生きていけないっていうのは、人が使う道具については、生活を成立させるためのものと考えると限られていきます。ベーシックの生活圏があって、その上で、生活を成立させるための道具です。何をやっても無駄な時間をどう無駄に過ごすかってところなんでしょうね。

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