新作なんですって。

マン・レイが作った短編映画に、ジャームッシュ監督と監督作品のプロデューサーであるカーター・ローガンさんが音楽をつけたそうです。

マン・レイって誰って思うでしょ?

一般的には「レイヨグラフ」という写真の技法の発明家として有名なのか、ダダイストなのかシュールレアリストなのかよくわからないという、個人的な感想に終始しますが。

ダダイストだと最終的に作品は木っ端みじんで、シュールレアリストだと作品は完成させるので、どっちなんだろうって?

1月公開だったそうなので。

ご覧になった方もいらっしゃるのかもしれませんが。

どうなんだろう?どうなんだろう?って思っていて。

観たいような、でも、どうしようみたいな気持ちになっています。

新作の映画を待っているのですが。

なかなかお知らせがなく。

我慢強さはあるので、待つことにしています。

組み合わせの妙になっていればいいんですが。つまらないときは割とつまらないって思ってしまうので。どうしようって思っています。

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