オリジナリティがあるかどうかですよ。
どの分野でもそうです。
今更、わたしのなかだけで流行している、Steve Reichですが。音源を聴いていて、これってどんな風に演奏されるんだろう?って興味をもったりもします。
おすすめで出てきて観ると、こんな演奏方法なんだ、すごいっと驚いたりします。
Music for 18 musiciansというアルバムがあって、約18人で掛け持ちしながら演奏するそうなんです。

とり上げる演奏についてなんですが。
バイオリンとチェロと複数の女声と男声、ピアノ数台、木琴も複数、鉄琴と複数のクラリネットとバスクラリネットと、マラカスです(間違ってたらすみません)。
アレンジが効きそうですよね(本当なんでしょうか?)。
和音がくるくると廻りながら移っていくんですが。楽しそうなんですよ。
聴いてみますか?
ちょっと、驚きますよ。小一時間かかるんですよ。でも、楽しいんですよ。
Vic Firthというのはパーカッションの専門のYouTube.comだそうです。
アンサンブルなんですよ。指揮者いません。すごいですよね。
ポピュラー音楽で、リズムを作ったアメリカ合衆国は、Steve Reichさんのような音楽家を輩出するわけですよ。
Reichさんによると、フランスの中世の音楽家であるPérotin(ノートルダム学派と呼ばれるそうですが)からインスパイアを受けたそうです。
Reichさんによると「いいアイディアというのは廃れたりしないんだよ。再利用されるんだ」だそうです。
気になりますか?Pérotinの音楽。
気になりますか?
こんな音楽なんだそうです。12世紀のフランスの音楽なんですよ。11分ちょっとです。
美しいですよね。
Pérotinさんも時空を超えて、自分が作曲で展開したポリフォニーがこんな風になるなんて、驚いたりもするのかもしれません。
この感じはなんだろう?
テンポって何?って興味深く学んでしまうと、ノートルダム学派の音楽が変更されてしまう可能性があうので、作曲に応用しないでくださいねって頼んでから、時空を超えて、聴いてもらわないといけませんよね。
夏に音楽をじっくりと聴くのはたのしいですよ。
演奏している皆さんが楽しそうなのがいいですよね。