4割程度なら、自信があります。猫を飼った経験があるので、外を歩いている飼い猫とはコミュニケーションがとれます。
なわばりのなかにいる飼い猫だったら、できます。

コツはあります。近づかないことです。距離感をきちんと取ります。歩いている途中なら歩みは止めません。但し、目が合ったら「あー、お散歩してるーっ」って話しかけます。
飼い猫だと、そこで、そうなんだよーんってリラックスしだすので。飼い猫だとわかるのです。
相手はどこかの飼い猫ですし、わたしには猫を飼った経験があるので、そこはなぜかコミュニケーションらしきものを成立させることが出来てしまうのです。
相手が飼い犬の場合、吠えられることもしばしばです。
ただし、吠えている犬は、案外怯えているだけということにも気づいているのです。

先日、とあるところで、お家に飼われている飼い犬がリードをつけたまま、お庭にいたのですが。通りかかるとものすごい勢いで吠えられてしまいました。
思わず、笑顔満開になって「元気?」って手を振ったら、そっぽを向いて別の方向に向かって吠え始めたのです。
え?そうじゃなくってねーと思ったのですが。
その犬からすると、僕が吠えてるのはあなたじゃありませんよー、別の何かに向かって吠えているだけでーすという気遣いだったのはわかったのです。
そこまで、頑張ってフォローすることじゃないよ、気にしてないよーっていう意味で「大丈夫ーっ」と小さく届くように手を振ったのですが。
ちょうど室内にいた飼い主の方に、飼われている犬は、何もない方向に向かって吠えているのをたしなめれてしまったのです。
タイミングが悪かったみたいで。飼い犬はシュンっとなっていました。
しょうがないので、笑顔で「優しくしてくれてありがとう」と声をかけてから、通りすぎました。
申し訳なかったなぁーと思っています。
実は、以前住んでいたところには、羊がたくさん住んでいる場所もあったのです。一応、観光地ですが、割と地元の人向けの施設なんです。そこの羊はとてもおとなしく、一匹の羊の鼻先をツンツンして遊んでいたら、いつの間にか大勢の羊に囲まれていまい、えー?ってなったことがあります。羊に周囲を固められて身動きがとれなくなったのは、あれが最初で最後です。私は羊じゃないんですけれどね。どんな勘違いをされたのかはいまだに謎々です。