ハードルは高く設定しています。

安易に流行に乗らないようにしています。

洋服の場合は、特に乗りません。

必要以上に購入はしません。ゴミになった時のことを考えるからです。買い物で失敗するのが不得意なんですよ。

購入しようかどうしようかというときは、悩みぬきます。

結局、購入を見送ることもあるくらいです。

身幅50cmの謎々問題について悩んだ時には、セール時期にこのアイテムだったら着こなせないことはないかなというものを一生懸命考えてから1点購入して。

この身幅でシャツとか?ブラウスとか?ありえないわーという再確認をしたんですよ。

洋服の大量廃棄は日本ではさほど話題になっていないのかもしれませんが。

欧州では、ひとびとのモラリティをはかる一つの手段としての認識もあるほどです。むろん、国によってはですけれど。

バッグなどはとくになんですが。高価なものについては、”second hand”の商品も取り入れられています。欧州だと様々な工夫をしながら、大量廃棄を避けているみたいです。アメリカのブランドでも取り入れられている考え方のようですが。作るアイテムの絶対数を限定しているそうです。

実際、欧州では法整備も厳しいです。

日本人だととっかえひっかえいう状況に慣れたみなさんはいらっしゃると思うので(実際、ひとによるのかもしれませんし)。理解は広がらないみたいですが。値段関係なく消費しつくして、廃棄することに慣れてらっしゃるんだと思います。次の世代にアイテムを引き継ぐという志向性もむつかしそうですしね。

とらえ方はそれぞれですよ。

例えば、イングランドだとこの夏(もう、晩夏に差し掛かります。欧州は気温は下がってきているはずですし)は、ワイドシルエットのジーンズの流行があったみたいですよ。

ウェストから腰回りまでフィットしていて、そこからワイドシルエットです。上はわりとコンパクトです。ロンドンとパリで違うなぁーって思うのが、シルエットは変わるんです。ジーンズに関してはパリのひとたちは足首出すんですよ。ロンドンはたっぷりと靴を覆う感じです。

国が変わるとまったくニュアンスが変わるみたいですよね。

近年では、これは長く着たいなという洋服を大事に着ています。

なんでもいいという訳ではないですし。

何が自分に似合うのかじっくりと考える時間も大事ですよね。

失敗してしまうと、例えば、購入元がファストファッションの場合は生地の感じとか、どこで失敗と感じたのか?どうして着用しなくなったのかという問題点を洗いざらい拾い上げて、二度と同じ失敗を繰り返さないように対策を必死で考えます。

結局、ごみを不用意に増やすだけになりますし。

実際、温暖化に直結だと思います。

ひとひとりができる工夫は小さいものなのかもしれませんが。努力はするんですよ。手洗いもまめにするんですよ。

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