戦争とかジェノサイドとか、無くならないかなって。
思ったりはします。
ひとりひとりがこころの中に希望を持つことが大事になるのかもしれません。
今年は、ごくたまになんですが。Al Jazeeraの報道を観ていました。カタールは停戦合意について協議を行う当事国でもあるので。ジェノサイドの問題と隣り合わせでもあるんだろうなって思うんですが。
報道を観ていると、こころの一部が潰れていくような錯覚があるんです。
毎日辛くないのかなって。
考えを巡らせると、辛いも辛くないもそれが日常の一部になるので。
むつかしいなって。

惨い現地の風景を観ることになるんですが。
言葉がでてこないんですね。
イングランドから現地に入っている医療スタッフのかたもいて。英語がわかるのに、言葉が入ってこないんですよ。言葉は聞こえているんですが。内容がぼんやりとしか入ってこないという。
医療物資がなかったり、食料が手に入らなかったり。
現地の医療スタッフのみなさんも過酷で。
どうしてこんなことが起こってるんだろうって。

停戦合意の後に。南部に逃げていたパレスティナの皆さんが、歩いて北部に戻っていく風景をBBCで観ていました。
壊滅的な攻撃を受けた北部です。
そこが故郷だから。
戻っていくんだろうなって。
エジプトで和平会議がおこなわれましたが。イスラエルが逃げようとしたパレスティナの皆さんのエジプトへの道を閉ざしたことを思い出したりもしました。

ガザのみなさんが時間がかかっても平穏なこころを取り戻せる道筋がなんとかつくように祈っています。
信仰がないので。
祈る先はないのですが。
祈るという行為自体はできるので。
現場で支援を続けるみなさんもお体ご自愛ください。