心には栄養が必要なんです。

ちょっとしたことなんですが。

気分転換ですよ。

力が足りないっと思った時には、こっそりと(?)フライパンで作れるご飯を作ります。

焼き飯って基本ご飯と玉ねぎのみじん切りと、ネギと卵があれば、なんとかなります。焼き豚なくっても。焼き豚の代用を適当に探してもいいですし。

ごはんがパラパラになる秘訣は、私の場合は、ご飯をボールに平たくいれて、冷凍庫のなかに4~5分放置することです。

急激に冷まします。粗熱取りまくりです。卵と先に混ぜて、炒めてある具材の中に入れて、火を強めたり、弱めたりしながら、パラパラにします。

塩コショウが利きすぎてもいいでしょうし、私は顆粒の昆布だしを入れて、塩の量を減らしています。最後のお醤油は加減しながらです。

フライパンひとつで出来ますし。具材は応用も効きます。

パラパラッとした焼き飯と食べると、よし頑張ろうって思ったりします。

うーん、頑張れない。

どうしよう、困ったなぁーというときには。時間を作ります。

こころ穏やかに過ごしたいっというときは、絵画に癒されたりもしています。

ロセッティの時代のことを考えたりします。プロセルピナは冥府に連れ去られてしまうのです。絵画からも考えたり、文学からも考えることもできます。

研究書を読んでいろいろと知識を得たのを、再び思い出したり。別の研究書に手を出したり。本を読んで、ホッとしたりします。

いろんな心の栄養の取り方があります。

料理で気分転換をしてもいいでしょうし、絵画や文学でホッとしてもいいでしょうし。

ひとそれぞれでいいんですよ。

勉強をしておくと、気分転換の材料が増えるんですよ。勉強ある程度頑張ってやっておいてよかったなって思っています。

昔はNHKスペシャルとか観ていたのですが。だんだんと、これに注目を集めたいって美学研究者とプロデューサーがタッグを組んでいるだけで、絵画そのものの質はまた別次元なんだということに随分前に気づいてしまい、観なくなりました。とある番組で鳥獣戯画が日本の漫画の原点だという適当な知識人の発言を聞いて以来、NHKスペシャルに対しては不信感しかもっていません。予習もきちんとこなさずに、適当な発言を容認して、事実誤認の情報を文化ですって流布をする姿勢に対しては疑問しかありません。勉強するときは、基礎からきちんとした知識を持った方がいいんですよ。適当な本を読んでまちがった情報をもつと後々恥ずかしい目に遭うこともあります。本を読むことに慣れてくると、あ、この本はダメってすぐわかるようになります。日本の知に対しては、「ポストモダン」の後々に「ポスト・ポストなんたらかんたら」というのが出てきて、あー、これはダメだっと思って無視しています。すいません。中身のない哲学なんて、面白くもへったくれもありませんから。無理です。

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