状況って変化するんだなって。
衆議院選挙、推計投票率は55.68%前後 前回衆院選を上回る見通し – 日本経済新聞
いいことだって思っています。
わたしは自民党には投票しなかったんですが。結果は結果になりますから。
選挙に関心がないという時代が実に長かったので。関心を持つというのは大事なんです。
わたし個人は消費税分の財源まで考えたはじめての選挙になりました。
自民党であろうが野党であろうが、予算の組み方に変更がないのであれば、インフレで公債の利回りがあがり、日本の国債の価値が国際市場で下がるので。自民党であれ、野党であれ、償還を度外視した公債の発行に歯止めがかからないと。どうしようもないと個人的には思っています。日本の場合は、通貨危機はあり得ないんですが、金融危機はありえるのかもしれません。
わたしは勉強不足で外為特会の正しい認識がなかったんです。本当に無知だなって思いました。各報道機関が訂正した正しい情報があります。今回の選挙は勉強になることが多かったです。本当に。
【衆議院選挙】高市首相言及の外為特会は財源に? 剰余金すでに活用、含み益では壁 – 日本経済新聞
本当に学んだり、考えたりした選挙になりました。
こんなに勉強したり、自分の知識不足を思い知らされた選挙もありませんでした。
いままでぼんやりとしていたんだなって思っています。
今回の選挙についての雑感はあります。単なる感想でしかないのですが。

寒暖差もありましたが。選挙権をもった日本人はまじめに考えて投票行為をしたんだと思います。
党首討論も観ましたが(全部ではないです)。世論調査の結果が出た後の党首討論が決定的だったような気もします。それぞれの党首のみなさんは、日本をよい国にしようとそれぞれで思ってらっしゃって、立場の違いもあって。但し、日本の状況をよくしたいという姿勢は一緒なんですよ。それでも、争点がない選挙にはなるんですね。消費税の減税策については大体の党が盛り込んでいて、非核化三原則まで持ち出した論点も相違はあまりなかったです。どの党も常識的だったと思います。
軍拡化すると積極的に発言する党首の方はいなかったと思っています。
第9条があるので、アメリカ合衆国が基地展開ができているんです。お互いに死闘を尽くした戦争をやってその関係性が維持されているんです。日本に徴兵制度はなじみませんし。徴兵制度を敷くために自衛隊の整備の前提があるわけでもないんです。
選挙に行ったよという皆さんはご存じですよね。
住んでいる場所で立候補する候補者から選んで、比例は党をえらぶんですが。
その基本軸をまじめに考えた民意の反映なのかな?って思いました。
野党の票が伸びなかったんですが。おそらく批判を繰り返すだけの姿勢や選挙を行う際の互恵の関係性の誤謬などが要因で伸びなかったのかなという印象を持ちました。
随分以前の選挙で行われた党首討論を見た経験もありますが、今回ほどコンパクトで公平でという討論の機会はありえなかったと思います。
コンパクトで公平だと、その党が掲げている政策についてどれだけ正確な知見を党首がもっていて、実際に知悉しているのかという能力の問題になるんだという印象を受けました。
能力差がわかりやすかった印象です。言葉の端に知識量がでます。
あくまで、わたし個人の感想です。

少なくない人たちが、social mediaの印象操作などの操作性を実際に信じていないんだと思います。
おそらく、情報の操作性が繰り出す無数の暴力に疲れ果てているというほうが正しいんだと思うんですが。
むろん、個人的な見解に終始します。
実際には、日本人がそれぞれに、自分で一生懸命考えて、投票行為を行ったということなんだと思います。
実際にそうなのかな?と思いながら実際がわからない部分もあります。
安倍政権の強権政治のときにはメディアはあからさまな忖度をしていたんです。それが今回は少なくなったような気もしました(機会をみつけて少ない時間でチェックをしていたので。正しいのかどうかは自信がないです。印象論の域はでません)。それでも、与野党ともに批判の矢面には立っていたような気もします。

ワールドカップのロシア大会の前にハリルさんが解任になったんですが。その時のNHKのニュースはよく覚えているんです。当時は田嶋さんが会長でしたが。キャスターのかたは端的に表現すると「スポンサーへの忖度をするんですか?NHKも含めてですが」という趣旨の発言をしていた記憶があるんです。
約10年くらいの期間をかけて、テレビそのものを日本人が観なくなっていくんですね。
メディアの多孔化もあるんですが。
その間に自民党は少数与党まで追い込まれて、今回は大勝をしています。
メディアがその存在をまことしやかに伝える「スポンサー」が実は存在していないのかも?という感想も抱いたんです。今回の選挙で。
ロシア大会の前に、日本のA代表のサポーターはA代表の監督が代わるという緊急事態に陥ったので。
「スポンサー」ってなんやねんってなったんです。わたしはなりました。

閥でいうと、浦和レッズは親会社が三菱重工業になるんですよ。Jリーグファンからするとレッズが?え?ってなりますし。宗教に関してはガンバ大阪が当時巣窟でしたが。クラブチームの健全性を考えるとガンバサポーターに忖度って奇妙なんですよ。関西人なのでよくわかります。ガンバ大阪は育成の鬼みたいなクラブチームですし。ガンバのサポーターこそがクラブに一番厳しい姿勢をもっているので。
確かにJリーグは、国別リーグとしては必要以上の雑多な仕事を抱え込みすぎていて、競技としてアジアでも世界でも強くならないといけない現実に直面するのを避けているようにも思えます。わたしは秋春制度のメリットをいまだに理解していないので。スポンサーは存在します。クラブチームを支える企業がスポンサーになります。放映権料に関しては、Jリーグの放映権料の価値が高いかというと、高くはないです。アジア地域に属していますが、アジアカップの放映権料がEUROを超えることはまずありえません。
選挙について同様のことを考えるには知見がわたしになさすぎるんです。宗教の票田が忌避されている現実が選挙結果に反映をされた今回の選挙だと個人的な認識は持っています。
スポンサーに相当するのは、閥から企業から宗教法人まで幅広いのかもしれませんが。
例えば、宗教法人については票田の問題もありますが。韓国のカルト教会については、韓国で摘発になっていて、日本でも地裁で解散命令が出ています。来月に高裁の判断がでます。そのような状況だと票田として機能しませんし。安倍首相殺害についての裁判の判決もありました(裁判自体は続くみたいですが)。自民党がいまだに票田にしているようには思えないんですね。
もし、票田になっている現在地があったら、怖いですけれど。

存在の有無を横に置いておいたとしても、そういうものに日本人全体がうんざりして、今回の選挙の結果だったのかな?って。
資金洗浄に関わったとされる議員の当落については選挙区のみなさんの判断になります。
忖度するさきがなくなって、公平に選挙をみんなで考えるようになって。メディアの党首討論においては、政策の議論が行われるようになったのかな?って。焦点は政策の中身だったような気もします。
厳密的な意味での右翼と左翼を構成する日本の政治の歴史の細部はわからないんですが。数年前まで使用していた旧称twitterで右翼と左翼の切り分けがあったんです。
極右や極左はわかりやすく切り分けられてもほかの党で右翼と左翼の切り分けは実際にむつかしいです。日本の政治の制度設計に独裁政治が立ち入るスキはないんです。左翼が志向するさきが従来通りのロシアや中国だとすると一党独裁なんです、事実上。共和政体でもむつかしいです。君主制ではないんですよ、天皇制なので。
誰のためのわかりやすさかわからないんですね。
その議論がいまあるのかどうかはわからないんですが。たまにメディアで読むので。
「右派」とか「左派」ってそもそもなに?投票前に知っておきたい政治用語をベテラン記者がわかりやすく解説【衆議院選挙2026】 | TBS NEWS DIG (2ページ)
つまり、メディアがsocial mediaとのエコーチェンバーを繰り返しているから、結局、誰も相手にしなくなっているんじゃないのかな?とも思うんです。

選挙の投票の指針には誰もしていないんだと思うんです。複数のsocial mediaについては。
メディアはもう何かに忖度しなくっていいんじゃないのかな?って思ったりもするんです。
忖度先が実質空中分解しているのだとすれば。
広告代理店が暗躍できるほどの状態なのかな?とも思います。実際に電通の裁判結果は厳しく、独占禁止法違反を行う企業としてお墨付きを最高裁が与えていて、3期連続の赤字が続いています。現実は厳しく、オールドメディアを視聴するひとも激減している現在地です。広告代理店は電通だけではないですし。広告代理店のなかの競争で敗れ去る現実もあるのかもしれません。
もう、忖度しなくてもいいんだと思うんです。
批判のための批判でもひとは時間を割きませんし、忖度のための忖度なら余計にひとは時間を割きません。
わたしはそうなんですが、ニュースに求める姿勢はファクトニュースを明快に伝える姿勢なんです。
アメリカ合衆国のミネアポリスで非常に痛ましい事件が起こっていますが。
連日、ニュースを観ていたんですね。早く解決しないのかな?って。解決しないどころか泥沼になっていくんです。
市長さんがこんなことは海外では起こるはずもないのにって悲嘆に暮れてらっしゃって。

日本でもイギリスでも本当に起こりようがない事件で。
遠い国の出来事なんですが。気持ちのもっていきようがなかったんですね。権利をひとつひとつ勝ち取って生きたはずのアメリカ合衆国の歴史のはずなのに。何が起こっているのか、わたしの理解の範囲外なんです。
そして、それはきっと投票行為によってでしか解決できないんです。
アメリカ合衆国のメディアの皆さんは気骨にあふれていて、アメリカ合衆国の大統領に恫喝じみた声をかけられようが、必要なことについて果敢に質問を繰り返すんですね。
そして、メディアの皆さんはできるだけファクトニュースを伝えようと頑張っていらっしゃるんです。
日本も頑張れないんだろうかって、思ったりもします。ストリーミングでもニュースを観ることはできるでしょ?アメリカ合衆国のメディアだと主なニュース番組は権利制度の審議はあると思いますが、Youtube.comのストリーミングで視聴できます。
日本のメディアも頑張るといいのにって。短冊みたいな(?)social mediaは、あ、あれは短冊なんだから、恣意的操作に満ち溢れる別物なんだって啓発していけばいいじゃないですか。
日本人が日本人ならではの姿勢をもって政治に関心をよせる現在地を報道できるようになるべきだと思います。夜の時間帯のニュース報道をフルで、Youtube.comで視聴できるようになったほうがいいと思います。
報道の自由度のランキングを上げてもいいんだと思います。
自民党から野党から横やりなんて入らないでしょ?高市首相はそれは事実誤認ですと伝える手段はありますよ。この間知ったんですが。世界の大統領や首相は旧称twitterにアカウントがあるそうなので、伝えることができますし。重要な意味をもつポストは報道機関が取り上げるはずです。また、首相官邸はホームページも持っています(私は読んでいます。ミラノ・コルティナ2026オリンピックのお祝いの電話は内容が高市首相の発言のみになっていて、意味が分かりませんでした。動画を観てわかるひともいれば、視聴覚に病気や障害があって視聴が困難なひともいると思います。読む人は実際には少ないのかもしれませんが。フェアではないです)。
存在するのかしないのかが不透明な、明確でない空中楼閣のような「スポンサー」に忖度しなくてもいいんだと思うんです。事実を伝えるといいんですよ。議論を伝えるといいんだと思います。
日本人が普通に日本の政治について考える機会があってもいいと思います。イギリスではUK Parliamentが、つまり議会がYoutube.comでチャンネルをもっていて、Prime Minister’s Questionsを公開していて、観てる人の数は議論によっては7万人以上になります。
日本の国会がYoutube.comでチャンネルを展開して、売り上げがもしあがったら、国会議事堂の修復費用とかにも充てることなど出来るかもしれませんし、公的機関がYoutube.comでチャンネルの売り上げを見込めるのかまでわかりませんが。公式チャンネルだと認証バッジもつきます。委員会とかをまず流してみたりすることもできるのかもしれません。そこまで詳しいことはわたし個人にはわかりませんが。変なことがあったら、みんなが変だって思うので。大丈夫ですよ。
日本の国会を世界にアピールしてもいいのかもしれませんよ。建築物としては自慢できますよね。
地方自治体の選挙をめぐる事件で扇動があり、死者が出るという不幸がありましたが、最終的に警察は動いたんです。必死になって法が介入できる余地、逮捕起訴ができる余地を考えたんです。だから裁判所で結果がでたんだと思います。
日本の行政府ってそこまで無法地帯ではないですよ。
日本のメディアは頑張れるはずだと思います。
自国の政治を語るのに忖度で封殺されて、穴埋めのように別の国の政治の議論を延々やらなくてもいいですよ。きっと。
がんばれるといいですよね。陰謀論というのは架空なんですよ。暴力があるときには目の前に暴力があります。