日本でもデモは行われているみたいです。
日本にデモンストレーションが馴染むのかどうかは、わかりません。
日本で反戦デモ拡大 高市首相が防衛力強化を掲げる中 – BBCニュース
不思議だなといつでも思うことがあるんですよ。

参加する皆さんは国会だったり、首相官邸の前にむかうでしょ?
でも、基本的に自民党が党是だからと議論を押しとおそうとしているのが事実ですよね。
国会っていろんな議員のひとがいて、いろんな意見があるんだと思うんです。
そういう戦争をしたいとは思いません、改憲に何から何まで賛成ではありませんという議員のみなさんの迷惑を考えないのかな?って。
自民党の党本部に向かってデモをしたほうが、ほかの国会議員のひとを巻き込まなくっていいんじゃないのかな?とも思うんですよ。
デモンストレーションってわかりやすさが大事なのかもしれませんが。
だったら、わかりやすさを目指してもいいんじゃないのかな?って。
イングランドでは、今回の複数の戦争も含め、デモンストレーションはごく普通のこととして行われます。
いざとなると、抗議行為は市民の権利という意識が根差して長いからです。
日本はどうなんでしょうね?
イングランドの場合は、footballの勝敗が契機になる暴動のほうが実は大変なんです。
随分前のデモなんかだと、首相官邸の近所で行われたりします。
警察官がここから先はだめですよってずらっと並ぶんですね。
イングランドのデモってユーモアも大事になるので。なぜか、The Beatlesの"Yellow Submarine"をスピーカーから流してわいわいってデモをやっていて。楽しそうなんですよ。
首相官邸を守る警察官の皆さんの笑顔のツボのスイッチを押しまくってしまい。
クスクスクスッて。みんな笑顔になってしまうんです。自転車があっても逃げられないんですよ。首相官邸に背を向けて、何重にも列をなして体を張っている(攻撃を仕掛ける市民は当たり前ですが皆無です)警察官のみなさんたちは。それでもクスクスという笑いはその場で広がってしまい、デモンストレーションなのに、その場だけが不思議なユーモアで包まれるんです。
お互いにめんどくさいねって。その気持ちの共有なんですよ。

あのレベルには行きたいですよね。
問題なのは自民党なんですよ。自民党本部に向かってデモでもいいと思いますよ。わかりやすさが大事って思うのであれば。
その代わり、暴力行為はだめです。デモなので。
イギリスだとアメリカ合衆国大統領なんてーっというデモも行われています。
日本でやってもいいと思いますよ。その代わり、アメリカ合衆国の大使館に詰め寄るもダメです。
デモをやりなれているイングランドの映像をみるといいのかもしれません。先達に学びましょう。
YouTube.comなどで探してみてください。
公共放送がデモのニュースを取り下げるなんて今にはじまった話でもないですし。わたしは投票行為を大事にするので、参加はしませんが。アティテュードを示すことは大事なのかもしれませんよね。日本の分断の病巣は広告代理店の常とう手段である世代間格差をあおるという行為になります。デモンストレーションはイギリスでは”march”と呼ばれますが。世代間なんて関係ないみたいですよ。