救われた試合。

アプリを開くこともできないくらいに、トラウマを抱えていて。

Footballをこわごわと観ていた時があったんです。搾取されていないかどうかは、ライヴの試合でまるわかりなので。

搾取されない状況を完璧に確保して、のんびりと試合を観ていました。

欧州のとてもこじんまりとした地域の代表と強豪国との試合で。

整備されたピッチはここだけなのかな?という。

スタジアムのようなサイズの会場ではまったくない、そんな試合会場で。風景になじむその地域の公共施設といった趣のちいさなスタジアムだったんです。

それでも、強豪国相手に、すごく頑張って試合に挑んでいて。

試合については、ちゃんと分析もしたんですよ。習性なので。

観客席では、やんちゃそうな男の子たちが、ちょっとやさぐれながら、試合を一生懸命にみていたり。Footballが好きなのがどこか隠せないんですよね。いいなぁって思ったりもしました。

女の子たちは、男の子たちから離れたところで。案外わいわい試合をみていたり。

地元の試合を応援している感じで。

対戦しているのがとある強豪国の代表であることにも案外無頓着の様子で。

空気はかんかんと冷えていそうで。ボールの音がすごく響いて。

試合を観ていてこころからほっとしたのは、いつぶりなんだろうって。

懐かしい気持ちになりながら、予選を楽しみました。

冬の試合でした。

Footballは好きなんですよ。本当に大好きなんです。

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