日本の国土は近年どこで災害が起こるかわからない状況になっています。東日本大震災の後に新聞の記事だったと思うのですが、三陸沖の変化というのは広範囲の震源領域になるので、地震活動が沈静化するというは困難という内容だったと記憶しています。そのときから時間は経過しています。
東日本大震災については個人的にこころに打撃をうけてしまったこともあり。
反省を生かそうとしてもいます。
地震や津波などの自然災害が日本のどこかで起こった時に基本的に守ろうと思って守っているルールがいくつかあります。
いろんなひとがいろんなルールをもっているのかもしれません。
まずは、災害時、Social mediaを完全に閉じるようにしています。

流言飛語が多くなるというのは東日本大震災から変わっていませんし。実際に被害にあわれた皆さんの現状を取り落とした段階で、災害が起こったことにショックを受けるひとたちが、自分のこころを守るために慌ててしまうことって少なくないような気がするんです。
ショックを受けたり、ちゃんとしなきゃと強く思いすぎたり、自分が住んでいる場所ではない地域が被害にあっているのに同調する気持ちが強くなって自分が被害にあったときのことを仮想しすぎて、遠くにいるこころを寄せるべき、現場のみなさんの存在を取り落としてしまう風景は、いままで何度もみましたし。東日本大震災のときはわたしも似たような状況になりました。当時はsocial mediaがなかったので。
ぶざまな姿を拡散しなくてすんでいたんだと思います。
自分のこころが動揺しそうになるんです。わたしも。余計な気を回しても現場にはなにも届かないのに。
わたしはこんな良識的な行動をとっています、というような宣言はすぐには現場には届きません。
時間をおいてからでも遅くないですし。
未知の誰かに自分の不安を伝えることで余計に誰かのつらい思いを引き出さないようにするためにも、social mediaは閉じるようにしています。
そして、TV報道を観ないようにします。

TVメディアの報道姿勢というのはあまり変わりがないので、期待ができません。
スクープの嵐になるので。
誤った情報が流される時もあります。
必要な情報でないときには、最初期の情報は観ないようにしています。
では、情報は何で得るのかというと、わたしの場合はラジオです。災害にはNHKのラジオはAMもFMも解放になります。契約情報を入れ込んでNHK oneを使用できる状況にしていなくても視聴できます。
ラジオ放送のほうが、情報がまとまっている印象があるので。
ラジオ放送を選ぶようにしています。
それでも情報に疲れ果ててしまう時もあるので。そんなときは切り上げるようにしています。
NHKのラジオ放送は災害時には、つらい時にはsocial mediaから離れましょうときちんと啓蒙もあります。
千々に乱れたこころでは意味がないですし。
現場のみなさんに迷惑な状況は避けたいなって思うんです。別にこころが届くわけではないんですが。

静かに過ごすようにしています。
何ができるんだろう?ってひとりで考えることもできますし。
何もできることがないときには、せめて静かに過ごそうって思います。
災害発生時は、遠い場所にいる私たちは何もできないんです。