BBCでも取り上げられています。スマホでなぜ標準搭載なんだろう?といつも疑問に思っていましたが、やっと訴えらえたそうです。もちろん、EUでは既に訴えられていますよ。だいぶ前から。
最近では他の検索アプリももちろんありますが。ここは信頼できるなぁーというところが検索アプリ出してなかったのです。
BBCの報道によると、まぁ、結構手酷いなぁーという感じです。まぁ、そうですよね。

Gmailの管理にしても、結構杜撰ですからね。私がコンピュータで使用しているアカウントが昨日急に使用できなくなったので、復旧を調べていくと、復旧できない場合は泣き寝入りみたいになっていて、よくそれでメールサービス展開できるよなぁーって思いましたもの。
当該のアドレスはきちんと復旧出来ましたけれどね。
問題は情報の寡占もそうなんですが管理方法がかなり杜撰という点も同様です。
頻繁に使用しているのに、本人確認のために個人の情報をかなり入れ込まないと、ふとした瞬間に、復旧できませんでは、サービスとしてはどうかな?と思います。
最近のGoogleの個人情報の搾取も少し行き過ぎているような気もします。そこまで個人情報を世の中に振りまきたいと思っていない人も少なくないはずなのですが。
こちらの同意をきちんと得ずに、個人情報を勝手に搾取される場合もあります。
例えば、Googleって心理や精神医療ともつるんでいるんですよ。みなさん、ご存じでしたか?
寡占状態を続けるために一番率いれやすい学術分野が心理や精神医療だったそうです。残念ですね、心理や精神医療って。
Batteryのような心理試験を軽く組むと、被験者はそれこそランダムに出てきますから。
本来ならば、きちんと手続きを踏まないといけないところをすっ飛ばして、心理実験の殆ど横行みたいな状況が近年Googleを中心に行われています。殆ど、狩場みたいになってます。
そもそもの基礎の土台を考えると、それって心理実験として成立するんだろうか?という根本的な課題はありますが。心理や精神医療は冷静さを欠いているようです。
知らないうちに、お互い心理や精神医療の実験台にされている可能性はあるんです。
論文などの引用はもちろん控えますけれど。
Internet of Thingsなんて、所詮電源が落ちればそのまま虚構でしかないのに。
それだけ、日本の心理や精神医療に胆力がなくなってきている証拠なのだと思います。まぁ、日本の心理や精神医療ぐらい学術として統一感のない医療分野もありませんからね。
自分の情報くらいきちんと管理できる状況にしてもらいたいなぁーとは思います。行革はInternet of Things上の個人情報の保護についてきちんと能動的に動けるのでしょうか?ただ、日本の東芝さんは頑張ったみたいですよ。「量子暗号通信事業化」だそうです。まぁ、量子ではないですけれどね。「量子」と名付けておいたほうが格好がつくので名付けたみたいです。実はブリティッシュテレコムに採用が決まったそうです。これは精度が高そうですね。日本だって頑張ったらいいのにって思います。まぁ、欧州とアメリカでの実用試験を経て日本でも導入されていくのだと思います。国内の通信インフラの情報くらい、やっぱり、頑張ってほしいですよね。