マスク必要なんでしょうか?

コロナ禍自体もいまや東アジアの謎でしかありませんが。BA.5の重症化率は低いそうですし、2類相当なんだろうかと疑念しか浮かびません。

2類に分類されるものは、急性灰白髄炎、結核、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る)、中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る)、鳥インフルエンザ(H5N1)、鳥インフルエンザ(H7N9)です。

3類に分類されるものは、コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフスです。

例えば、国立感染症研究所で腸チフスについて調べてみると、以下のような文言がでてきます。

定型的な経過は、4病期に分けられる。第1病期には、体温が段階的に上昇し39~40℃に達し、腸チフスの3主徴とされる比較的徐脈、バラ疹、脾腫が出現する。しかしながら、3主徴全てが出現する率は低く、疾患特異性に欠ける(特にバラ疹は輸入事例の4〜6%程度にしかみられない)。第2病期は40℃台の稽留熱となり、チフス性顔貌と呼ばれる無欲状顔貌がみられ、下痢または便秘を呈する。重症時には意識障害、難聴などが見られることもある。第3病期では弛張熱を経て、徐々に解熱する。この時期に腸出血とそれに続く腸穿孔といった合併症を起こすこともあるが、ニューキノロン系抗菌薬が治療に使用されるようになってからは稀となった。第4病期には解熱し回復に向かう。また病初期に下痢が見られないことが、特徴の一つとされていたが、最近では半数程度に見られるとされている

National Institute of Infectious diseases

日本ではBA.5はこのような症状をしめす腸チフスよりも罹患すると重症化するという論拠が存在し、結核やSARSと同等の非常に厳しい感染症であると政府と厚生労働省が認識していることになります。

厚生労働省は統計の改ざんまでしていたのに、BA.5については、論拠が存在し得ないような認識を国民に持つように強いていて、医療機関の圧迫を省庁あげて必死にやっているという本末転倒な感染症対策をしているんですよ。

例えば、季節性インフルエンザのウィルスは実は1年中存在します。日本で猛威を振るうのは主に冬で、流行に偏差があるとワクチンを打ったとしても、罹患する人もいれば、罹患しないひともいます。○○A型にはワクチンが効いたけれど、○○B型には効かなかったということは、今後も考えられる状況ではあるんです。また、季節性インフルエンザでも基礎疾患があるひとや、ご高齢のかた、ちいさな子供は重症化する恐れはあります。

季節性インフルエンザには抗原検査もPCR検査もあります。大体簡易キットがあるので、冬に内科でインフルエンザかもしれませんと受診時に伝えると、患者さんが少なくなってから、別室で簡易検査を受けて、インフルエンザの場合は、そのままタミフルやリレンザの処方になり、内科の先生にお薬もらって、3日分だから熱が下がらなかったら、また来なさいと言われて、お家で安静で数日で治ります。

ここまでの道のりが遠いんですよ。2類相当なので。

5類にすると医療のひっ迫は逆に抑えられるはずですが。通常でもインフルエンザの患者は病院で、重症化している患者の病棟に訪問しないでしょ?発熱してつらいのに。

BA.5で検査陽性になっても、免疫力で対処できていれば、発症しませんしね。そもそも陽性になったけれど症状を発症していない人が隔離状態に置かれて、感染から身を守るってなんだかおかしいと思いませんか?他のひとにうつすかもしれないという要素はありますが。現在の日本人全体の何%が体内に免疫形成しているかなんて、日本に住む人全員に簡易キット配って、国勢調査並みの処理をやらないとデータは出ませんよ。誰がそんな膨大な無駄な仕事をするんでしょうね?

BBCのニュースを読んでも、中国が「ゼロコロナ」を目指す政策のせいで、GDPが3か月で2.6%下落してるというニュースは見当たりますが、イギリス国内のニュースはないです。

先進国でマスクしてるの日本人だけですよ。信じられません。公衆衛生は発展途上国並みということなんですか?省庁が仕事できないって意味がわかりません。国政がダメになっている状況には慣れていますけれど。

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