区別をつけることの重要性。

特に、大事なのは、自分と他人の違いです。

どうして重要になるのかというと、相手について誤解をしがちな部分になるからです。

自分と他人を比較して、得るものは正直ありません。

例えば、何故、私には、私の先生(複数形)の有能さがないんだろうと比較したところで意味はないんですよ。

すいません。勉強不足なだけですって、わかりやすい回答を自分に突き付けることになるだけです。

そして、思いつく任意のひとと、あなたとを比較したところで得られるものも何もないんですよ。

最近、「自己肯定感」という言葉が使われるようになって久しいですが。

一般社団法人が、勝手に提唱しているだけなので意味はありません。

協会の活動協会の活動 – 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 (self-esteem.or.jp)

イングランドでも、ウェールズでも、スコットランドでも、北アイルランドでも、全く通用しない概念です。英語の母語の国で通用しないですから。

無意味なんです。

Rosenberg self-esteem scaleという指標が元になるアイディアだそうですが、治験相手はアメリカの1960年代のニューヨークの高校生ですからね。

日本で使われるような汎性なんて全く裏付けされていない言葉になります。

日本の精神医療は使いたいみたいですが。

アメリカ人って日本人ほど同調性はないですよ。個性を大事にする社会性を持っていますし。自己主張は強いお国柄になるので、アメリカの同調圧力って、反知性主義くらいです。

自分を大事にすることの方が何倍も大事です。

方法なんて、なんだっていいんです。

お風呂でお湯につかって、ぼぉーっとするでもいいんです。

どうでもいい根拠の薄い言葉に振り回される前に、自分を大事にする時間を確保して、自分を大事にしましょう。

他人は他人で、あなたはあなたで、私は私です。

それくらいでいいんですよ。

アメリカの1960年代の高校生への調査の指標が、日本で大学生から大人から、いろんな世代に敷衍できるわけがありませんよ。本当に日本の精神医療ってざるですよね。

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