俗説で、世界でも日本でのみ局地的に発生している「大人の発達障害群」(そう名付けざるを得ないですよね。だって、自閉症スペクトラムの扱いではないわけでしょ?)を科学的に判断するってむつかしそうなんですよ。

驚きますよね。質問者の兄弟ですから、40代あるいは、50代と想定されるのでしょうが。その年齢になるまでクレーン現象が見逃されていたことになるんでしょうか?その年齢まで逆手バイバイをし続けていたという事になるんでしょうか?小学校でも中学校でも教室で見逃されつづけたということなんでしょうか?
よくわかりません。
日本の発達障害症候群の実像が、自閉症スペクトラムと一致していない場合、しかも、日本精神医学会のなかでコンセンサスも得ていないケースを想定すると、誤診の可能性が高いので、医療機関を変えてみてはどうですか?という回答もありえると思います。
実際、自閉症スペクトラムを抱えているお子さんをお持ちのご家族は、大変だと思います。
アメリカで捉えられている自閉症スペクトラムがどういうものかというとTEDで説明がなされています。
遺伝子の専門家なので、科学的なアプローチの方法で、わかりやすく説明をして下さっています。
昭和大学の先生のように、あいまいな言葉や文脈では終わっていません。
専門家を名乗るのであれば、明快な説明ができるようでないと専門家とは言えないと個人的にはそう思います。
医療では、医師による説明の能力は必須になります。
精神科医だけ除外されるものではありません。
イングランドの医療にあるのは、大人の発達障害ではなく、大人の自閉症になります。
日本とイギリスでどうしてこれだけ医療のベーシックの格差があるのか、正直、理解が追いつきません。
イングランドの場合は、できるだけ幼少期に自閉症スペクトラムの兆候を発見しようと努力しますし、失読症などについては克服できるように、教育の専門家による教育制度も敷かれています。
日本とイングランドで何が違うんでしょうか?
本当にむつかしいなぁーと思います。
日本の医療の失敗なのかもしれませんよね。