極端なアイディアが少しだけ苦手です。
例えば、単に感情に流されて何かを否定するような態度が苦手です。
こういう言説になるには、こういう状況があり、こういう考え方をもっているからですというのが明快になっていると、まだ、理解できるんですが。
それって感情に流されているだけなんじゃないのかなぁーという態度は、やっぱり苦手なんです。

わたしもあなたもバイアスの中で生きています。いろんな先入観があって、まっすぐに物事を観ようとしても、上手くいかない時もあります。
それぞれのひとの生理が状況を受け付けないという時もあると思うんですよ。
英語を母語とするイギリス人とアメリカ人の最大の違いの特徴として挙げられる言葉があるんです。
”Sorry”です。
イギリス人って、よく”Sorry”って云います。あ、ごめんなさい。すみませんっという感じで。ごめんなさい、大丈夫?って感じで。
アメリカ人も、”Sorry”って云います。自分が間違っていたと思ったときには。
日本人の「ごめんなさい」ってどこまで誠実なんだろう?って思う時もあります。
それって?ポーズだけ?という時もあります。

そういう態度を取られたときに、感情に流されるのが嫌いなんです。
だって、相手にも事情があるかもしれないじゃないですか。
お互いによく理解をしあっているつもりでも、理解できていない事なんて、よくあることですし。
自分が抱えている気持ちと、相手の抱えている気持ちの分量が同じじゃないからって、感情的になっても仕方がないんですよ。
いちおう、受け取っておいて。
同じこと何回も繰り返されるという背景があってから、距離をおいても遅くはないんじゃないのかなって思います。
繰り返されると我慢の限界値という背景を持てるので。
その時になってから、冷静に距離をおいても遅くないと思いますよ。
個人的には、苦手ですね。感情に流されて騒ぐ感じは。