悲しい現実。

イングランドどころかユーロ圏では手に入るのに、日本では手に入らないCDってあるんですよ。

ポール・ウェラー レア音源集第2弾『Will Of The People』―「Birth Of An Accidental Hipster」デモ音源、「Birthday」カヴァー、「Big Brass Buttons」など 本人選曲による全31曲を収録したCD3枚組|ロック (hmv.co.jp)

日本では、輸入盤のLPの流通はあるそうです。CDがまず販売されていません。Paul Wellerさんって日本でツアーをやってらっしゃるのに、です。

ストリーミングでは音源があるんですが。

2002年から2021年までのレア音源が収録されています。ストリーミングで聴いてみたいという皆さんは聴いてみてください。

もう、かっこいいですよ。

なぜ、日本で発売がないのか、皆目見当がつかないという。

私は英語が読めるので、ライナーノーツに関しては困らないんですが。流通が日本でないってありえないレベルの3枚組になっています。

3枚組なんですが。要するに、ポール・ウェラーさんの音楽の幅はかなり広いんだけど、音楽を聴くのに、ついてこれる?という内容になっています。

ロックが好きなひとは基本的についていけると思います。

日本のレコード会社って、電通のコンタミが長すぎて、何が良質で何が良質でないかという判断基準さえ持てなくなっているみたいですね。

要するに、カラオケが出来るかどうかで判断してるんじゃないのかなって邪推したくなるくらいです。

カラオケなんてどうでもよくって、きちんと音楽を聴きたいという層は、一定数いるんですけどね。

時代が移り変わって、あのタイプの音楽って、いまだから言えるけど受け付けないわーという発言で取り上げられる音楽って、大抵、時代を問わずカラオケ向きなんです。

歌詞の世界観で意見が変わるところをみると、おそらくカラオケ向きなんだと思います。

アメリカでも欧州でも、ポピュラー音楽って構造でとらえられることが主流なので。

なに、この独自路線って思っています。

こんな形で注目されている音楽ですって様式美もありますが、電通の売り方ではもう古いんですよ。

音楽って最終的にはライヴがこなせないと意味がないですし。

電通社員が好む嗜好を、日本人全員に押し付けられたところで、音楽そのもののレベルが低かったら限界はあるんですよ。

来年、買おうかなーって思います。イングランドから。

CDだとLPよりも、流通に乗りにくい現実がありますが。

ユニバーサルも落ちたものだと思っています。

Will Of The People [輸入盤][3CD][CD] – ポール・ウェラー – UNIVERSAL MUSIC JAPAN (universal-music.co.jp)

並行輸入なので、品番しかつけられず、価格はオープン・プライスだそうです。

貧困ですよね。

ポール・ウェラーさんに助けてもらうはずなのに、音楽がストリーミングってなんなん?ってなっています。

LPアルバムのプレーヤーは買いません。スピーカーその他、結局場所をとるので。

嫌です。

最終的には、物が勝つんですよ。物質が勝つんです。音楽も聴き方のシステムそのものが変われば終了ですからね。

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