実は、練り香水がかなり余ってしまっていたのです。
練り香水は蜜蠟に香りを閉じ込めた香水です。

お花の香りで素敵なのですが。秋から冬用かなというお花の香りで、気が付いたら、あんまり使っていなかったのです。
そろそろ、何かの方法で使い切らなければ、もったいないという状況に置かれてしまった、練り香水。
そこで、おっと気づいたわけです。あ、蜜蝋なんだから、木製のテーブルのワックスになるーっという事実に。
練り香水から香り立つ蜜蝋と取り出し、テーブルの数か所において、お手製クロスで薄ーく伸ばしていきました。
すると、案の定、テーブルがしっとりとしていい感じになったのです。
一箇所でやめて置けばよかったのに。
いろんなテーブルに練り香水でワックスがけをしていまったのです。
外出して部屋に戻ると、花の香りが充満していて、辛かったです。慌てて窓を開けました。

香水ですからね。香りを抽出したものを練り込んだものですからね。練り香水って。
何にも考えずにワックス使いをしたのです。それは大変でしたよ。数日間、香りが残っていました。
通常でも、ちょっとだけしか肌にのせないものを、机相手に大盤振る舞いしてしまったのです。
自分が引き起こしてしまったことですが、正直反省しました。
数日間かけて香りは消えていき、ワックスがかかった机は、ちょっとだけきれいになりました。
春でよかったなぁーって思いました。冬に香りで辛くなり、窓を開けて寒いという状況ではなかったのです。幸いでした。
思いついたら一息入れて、もう一度、手持ちの品物の応用編について冷静に考えることが必要なんだなって、いい経験になりました。