地道ですよ。

健康に近づいたかな?って思える時もありますよ。

眠気を感じることはないんですが。

あくびは出るようになりましたよ。あくび自体なぜ起こるのかというのは厳密には解明されていませんが。

脳に血流が足りない状態を体が自覚し始めているのかもしれないとか。

基本的に緊張状態のときには、あくびはでにくいですから。

リラックスを感じるようになったのかもと思ったりもします。

朝は、物音で少し覚醒するようにもなりましたし。

昨年までは、朝にちょっとした物音で意識が覚醒するなんてありえなかったんですよ。

なかったですね。

そこでふと目覚めるかというと、薬の作用は24時間以上、調べると予想以上の長期間薬理効果が続くそうで(個体差だと思います。耐性ついてますし)起きれるわけがないという、あの睡眠薬特有の覚醒できない朝の状態になるわけです。

減薬の度に、身体が恒常性を獲得するまで、睡眠時間が3時間、4時間になったりするのが辛いのは、体内に永遠にある薬価のせいなんだというのがよく理解できます。時間をかけると睡眠時間自体は伸びていきますし。体感で理解できます。

薬漬けの状況に身体が気づけるようになっています。

健康ではないんですが。そういうことが全く理解できなかった10年単位の時間に比較すると、ましだなって思えます。

もちろん、なぜ朝からこんなにポンコツなんだという日もありますよ。

とんでもない処方箋薬物中毒のときよりもましなんだって思いますし。

大体、欧州でもアメリカ合衆国でも非合法の薬を減薬している最中なので、ポンコツになるくらい当たり前だと思っています。

これで、毎日、快適に朝から笑顔で頑張れる方が、おかしいって思いますしね。

日本の精神医療をして、とんでもない年月、わたしの健康が奪われてきたのは事実なんです。札幌の家族が崩壊して娘の異常をどうにもできなかった精神科医が、刑事責任を負うこともせず、無罪を訴えて、挙句の果てには復職を試みてるんじゃないのかな?という不可思議な素振りがあるじゃないですか?あの元精神科医が日本の精神科医の普遍的な通常の姿勢なんだって思うといいんですよ。極論を述べているのではありません。ある程度の責任ある地位に精神医療のなかで勤務医を続けて、あのざまなんです。愚かですよ。日本はICDを標準とする医療体制になるはずですが、アメリカ合衆国の国内向けのDSMを標榜している精神科医もいるでしょ?DSMはアメリカ合衆国の国内向けの分類であり、日本はアメリカ合衆国とは全く異なる言語、文化、習慣、国の体制をもっています。DSMを標榜する精神科医って論理性が欠如していますよ。

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