アメリカ合衆国のニュースって、基本的に大統領選挙くらいしか観ないんですが。
Footballの西地区のことがあったので、チェックをしていました。
6月なのに、中西部から東海岸にむけて、とんでもない高温だったんです。40℃くらい出ていて。
そのうえ、気象予報士のみなさんによると、蒸し暑いんですよーということで。
ええー?って驚いていました。
40℃で蒸し暑いって。
地下鉄では温度計が設置されていて、確認作業も行われていますとか。

アメリカ合衆国のニュースでは、ちょっとユーモアも必要じゃないですか。イライラしてもしょうがないですし。
それでも、今日も暑いですねーとか、道路でアスファルト舗装が浮き上がって亀裂ができていて、そんな道路を普通の自家用車が走っていたり。クラゲどころかサメが海岸に登場して危険だったり、みなさん扇子のようなもので涼をとろうとなさっていたり。子供たちが地面から登場する噴水で遊んでたり、野球場の試合で、審判のかたが熱中症で、運ばれていたり。
大変そうでした。
戦争中はイランがホルムズ海峡を封鎖するので、原油が値上がりしたんです。
アメリカの朝のニュースでは、毎日こんなに暑いのに、原油高やから、ガソリン価格に跳ね返るし、子供たちも学校で暑いから冷房の温度管理もせなあかんのんに、戦争って意味わからへんよなーという雰囲気に満たされていて。

アメリカ合衆国の皆さんも結構お疲れなんだと思いました。
暑いと思考力は落ちますしね。
暑いし、移民排斥はある、戦争はある、いろんな問題はあるしで、暑いし、しんどいなぁーというのが普通に伝わってきました。
日本は去年がつらすぎて、たぶん今年も猛暑なので、お気持ちはよくわかります。
日本の場合は、去年から盛夏になると湿度が下がって、異様な暑さになります。
外出中に死を感じるんですよ。
アメリカって砂漠があるじゃないですか?
砂漠の酷暑みたいな感じなのかもしれません。
あくまでイメージです。アメリカの夏がわからないので。
朝のニュースではユーモアを大事にしてる感じなんですが、夜に向けて緊張感が増すので、このニュースのアンカーのかたは笑顔になることがあるんだろうか?と心配になったこともあったんです。胃がキリキリしていたらどうしようとか。明日は大丈夫なんだろうか?とか。それでも、気象予報士の方が暑いですよねー、暑いんですよぉーと、もうね、今夜も暑いんですよー、やってられませんよねー、ちなみに明日の朝も暑いですーって笑顔で天気予報を伝えてらっしゃって。そこでアンカーのかたの表情に笑顔が戻ってらっしゃって。暑くても寒くても、天気予報ってある意味、一服の清涼剤のような役割を果たすんだなって思いました。みんなで、暑いよなぁ、今日も暑いよなぁー、やってられへんよなーというのは、世界で共通ですものね。