自民党の終焉です。
先の参議院選挙については、どう考えても「政治とカネと宗教の票田」にうんざりした皆さんの考えた末の投票結果なんじゃないのかな?って思っています。
あくまで個人的な意見ですよ。
だれが自民党総裁でも、結果は同じだったと思うんです。
理由は派閥を解体したのは、全国の自民党員の皆さんの総意のはずだからです。
安倍政権の長期化とその弊害って、メディアが正しい情報を伝える能力が欠落していく時間だったりしたでしょ?
首相に丁寧語つけないといけないとか。
不可思議ですよね。

そして、みんなテレビから離れていきましたし。
総務省のインフラ整備を調べていると、各テレビ局の経営の悪化ってよく理解ができます。収益が実際に激減しているので。
テレビを観る実際の日本人が減っているということなんだと思います。いろんな出来事もありましたから、拍車はかかりますよね。
自公政権で、経済政策は全般的に行き詰まっていき、令和の米騒動までになりました。日本のお米が投機的って何?という。
既得権益というものを必死に守ろうとして、実際に整備された法整備は改変につぐ改変で、消費税が最初期に導入された意図はいったい何だったんだろう?っていう。
税制度の根幹が腐敗している状況をみていく、参議院選挙にもなったんです。私個人にとっては。調べていくとなんだろうこれは?という。
国民が看過している間に、衆議院や参議院では不可思議な法案が山のように通っていたらどうしようですよ。

安倍政権って、忖度してたら、うまい話が転がってくるという強大な幻想の長期政権だったのかもしれません。実際、日本経済はずっと好転しませんし。各省庁は、搾り取るために日本国民は存在をしているという錯誤から抜け出せないわけですし。
何とか司法だけは機能していて、検察庁の杜撰さというのが司法の場で明らかになる近年でもあります。
そして、日本人はこれから減ります。
対策を何か具体的に打っているという印象はないです。人口は自然減になるので、打開策ではなく、適宜、微調整していくという形がやりやすいのかもしれないんですが。
日本は、失われた歳月を延々と延長するしかないんでしょうか?
いつまで、失われ続けるんでしょうね?
日本の省庁がここまで能力が低かった時代は、いままであったんでしょうか?戦後の歴史を振り返ったとして。
経済政策もダメで、教育政策もダメで、食料自給率もダメで、なにもかもだめで。単に広告代理店に中間搾取のための金額提示を提供し続ける政策を安易に繰り返すだけの日本の省庁って。
日本の主食のお米が投機的って変でしょ?

繰り返しですが、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国は、現状の日本の総人口を誇ったためしはないです。
自然減なんです。
どういう形にしろ、硬直化してしまった組織体に残された道というのは、終焉しかないのかもしれませんよね。
雰囲気作りだけでは何にもならないのは、先の参議院選挙の結果が示していますし。
日本の新聞やテレビ局を含めたオールドメディアが減収に傾いている現実は、雰囲気作りでは打開はできないんですよ。
何も考えないで雰囲気づくりに飲み込まれているほうが、オールドメディアにとっては楽なんでしょうが。
国民の不信感というのは、自民党が考えている以上だったという現実に、少数与党に零落した自民党自体が向かい合えるのだろうか?というとむつかしそうですし。
安倍さんが銃弾に倒れた時に、真剣に考えるべきだったのでは?と思っています。安倍さんについては政治的見解については全く賛同していないんですが。あんな命の失い方をしなければいけなかったのかって考えると、それは違うだろうと思います。
政治とカネだったり、宗教の票田だったり。
自民党(果たして結党以来になるのでしょうか?)が長年にわたって築き上げてきた幻想では、もう立ち行かないという現実をあの時に直視するべきだったのではないのかなって思っています。
実務ができない議員や政治団体って、おそらく、これからは淘汰されるんだと思います。
民意を示した日本人って、案外冷静だと思いますし。

先の参議院選挙の結果ってそれくらいのインパクトが実際にあるんだと思うんです。
民意というのが、投票結果として示された稀な選挙だったのかもしれません。情報が錯綜していた分だけ、民意にも間違いはたくさんあったのかもしれないですし。それが検証される時間帯が現在なんだと思うんですね。
日本人の成熟のしかたなのかもしれません。
デモで騒いだりはしないけれど。
考えつくして、一票を投ずるという。
そして、オールドメディアの煽りにはもう乗らないという。

メディアや広告代理店が作りたいイメージと現実が乖離しているのに、気づいているひとは案外多いですし、実際に。
デジタルネイティヴになればなるほど、敏感に察知していくでしょうし。
20歳で選挙にいかなくっても、大人になるにつれて、結局選挙にはいくようになるひと少なくないですし。
実際に、先の参議院選挙は投票率伸びたんですから。
メディアや広告代理店が雰囲気のなかで作り出したいイメージのなかに、民意をきちんとしめす日本人は、もはや存在しないんだと思うんです。
誰も釣られないという。
自民党が政治とカネと宗教の票田で硬直化を繰り返すと、おそらく党が解体するまでに追いつめられるのではないだろうか?と思ったりもします。きっと、オールドメディアや広告代理店は延命措置すらできないと思います。どちらかというと自民党の解体に拍車をかけることを現状でもやっているのではないでしょうか。
民意ってこれから更に冷静になるんだと思います。だから、誰もオールドメディアに信頼をおいてないんですよ。
そして、わたしたちは、これから、自民党の終焉に立ち会うことになるのかもしれないですよね。
日本の行政府がオカルティズムを抱え続けるというのは、土台無理なんですよ。
非現実です。
宗教ってオカルトですし。現実に対して対応能力はないです。幻想で太刀打ちできるほど現実ってあまくないですから。
現在、世界では一つの戦争と一つのジェノサイドがずっと看過される現実があります。戦争が繰り広げられている場所、ジェノサイドが行われている場所で看過され続ける限り終焉は来ません。戦争を終結させるための手続きというのは交渉につぐ、交渉になります。
オカルティズムなんて何の役にも立たないんです。
派閥がなくなり、党員も減り、議員数も減っています。
少数与党に零落した自民党をもちあげてみても何も出てきませんよ。
メディアも現実がみえないんだと思います。同じ放送の形式がいつまでも延々と続くというのは、これからはむつかしいんだと思います。考えないでいいという思考停止では、大手紙もテレビ局も減収減益は避けられない未来になるんでしょうね。報道というのは演出されるものではないと思います。欧州では、報道は報道です。西アジアでも報道は報道です。
現実が先の参議院選挙で変わったという事実は絶対的にあるわけで。日本人だって意思を示すことができるという選挙だったと思います。間違って投票したのかも?という現実には今後数年間をかけて、票を投じた日本人全体で地味に考えていくしかないんだと思います。
極右政党も10年後存在しているかどうかもわかりません。
実務能力がないと政治団体は廃れていくんだなという状況になるのかもしれません。
大手紙、NHKを含むテレビ局などのオールドメディア自体が残念になっている自民党総裁選挙というのは、選挙権を持つ日本人は冷静に理解をしていると思いますよ。
大手紙やNHKを含むテレビ局などのオールドメディアの上策って、今回でわかりやすく伝わりましたよ。少なくともわたしには。
東京五輪から5年もたつと、日本人って成熟するんだなって思った、先の参議院選挙だったんです。