文庫本を読むとき、乱雑に扱ったりはしないんです。
大事に扱うほうだって思っているんですが。
購入して一ケ月もしないうちに、背表紙の角の部分が擦れてしまって。
その夜、慌ててブックカバーを作りました。
作りなれてはいるので。
結構短時間で、型紙もなしに作ったりします。手作りなんだなという失敗はもちろんあります。
日本のブックカバーという文化は海外にもあるのでしょうか?

海外のペーパーバックは作りとしては文庫本のクオリティーはないですし。
ペーパーバックだからこそのお値打ち価格もそこで維持できているのかもしれません。
わたしが学生のころから、本を読む人が減ったという議論は延々とあるのですが、読む人は読むんですよ。
それにしても文庫本のカバーの質が下がっているなんて思ってもみなかったので。
ちょっと驚きました。
分厚い文庫本用のカバーを作っていなかったので、分厚い文庫を取り出して、ささって作ってしまいました。必要に迫られると頑張るんですよ。