昨年の夏も、今年の夏も暑かったんですが。
質が違っていたような気がします。
昨年の夏は、湿度が低かった印象があるんですよ。

湿度が低くって気温だけが高いので、昼間に外にいたときに、ちょっと体が耐えられないなという感覚になりましたから。
あれはしんどかったです。
外気が熱く、風が吹くと熱風になっていて、外には誰もいなくって。シーンと静まり返った昼間で。
なんだか、SF映画のような世界観の一部に紛れ込んだような感じでした。
今年の夏は湿度があったんです。
夕立があったり。夕立って久しぶりのような気もしました。

一年でこんなに夏の質が変化するものなのかな?とも思ったんですが。
気象庁は、黒潮の大蛇行が終焉したことについてはきちんと発表をおこなっています。
黒潮の大蛇行というのは、長期にわたったそうですし、終焉すると黒潮の流れが変わるので海水温が変化すると思うんですよ。海水温が変化すると気象には影響は与えないんだろうか?と。
そして、実際に少なからず影響はあるそうです。ウェザーニュースからです。
船舶の進路も変更を余儀なくされるという、世界でも有数の潮流になるなんて知りませんでした。
黒潮って。
今回の黒潮の大蛇行は7年9ヶ月の長期にわたったそうですが。
来年の夏はどうなるんだろう?って思います。
もう、来年の夏に考えようって思います。
実は自然のなかで暮らしているんだなって思ったりもしました。相手は海の生態系や気象にも影響を与える潮流なんですけどね。