ジェノサイドをめぐる停戦合意の手前の時間帯で。
いろんなニュースを観ていたのですが。
いろんなところで、「今年のクリスマスには」という言葉を聞いて、はっとしたんです。
ガザの場所がもつ特性というのが、いつの間にか心から無くなっていて。
そうだ、ガザだって思ったんです。
いろんなみなさんの努力と、停戦を願う気持ちが合意をとりつけたんだと思います。

イスラエルの国内で反対する人も多かったですし。世界のいろんな場所や国に住んでらっしゃるユダヤ人のみなさんでも反対意見が多かったですし。世界中で停戦を願う声がこれだけひろがっているのに、なぜやまないんだろうという気持ちが圧倒的でしたものね。
日本はガザから遠いですし、ムスリム圏もユダヤもキリスト教も実質遠いんです。信教の自由があるので、日本にはモスクも教会もあります。
ただ、日本が排他的なのはもう歴史なので。
ガザが負った傷は深いですし。数ヶ月で元通りになるわけもありませんが。
平和なクリスマスが訪れますように。
わたしは無宗教なんですが。願い事くらいはそれぞれの神様が聞いてくれるといいなって思います。
日本では、残念ながら公共放送では報道はなかったんです。

ジェノサイドが終わることよりも、大阪で開かれる万国博覧会のほうが日本人には大事なんだという、とんでもない判断が日本の公共放送でなされて。
閉幕式をやっていたそうです。
日本ってそんな心がないひとたちの集団ではないですよ。
探して報道をみていたひともいると思います。
実際に、身柄の引き渡しが履行されるまで、どうなるんだろうって思いましたし。
履行がなされたときには、本当に心からほっとしました。
アメリカ合衆国の大統領のイスラエルの国会でのスピーチも世界中が共通のニュースとして観ていたと思います。
世界の報道機関の判断は正しかったんです。
ネタニヤフさんはいつ話し終わるのかわからなかったですし、アメリカ合衆国の大統領のスピーチを聞いていて、アメリカ合衆国が抱える辛さというのが少しだけわかったような気もしました。
次の選挙はみなさん頑張ってくださいね。
投票しないと政治は動かせません。アメリカ合衆国の歴史が証明になっています。
遠い日本からですが。
応援しています。
お互いの戦争が終わって80年経過して(戦争していたというのが噓のような、お互いの国交になっていますが)、日本のわたしたちは真面目に選挙をとらえるようになってきてると思います。
何をしても事実上の独裁なんだって、長い間、あきらめていたんですが。
最近はきちんと向き合うようになっています。
敗戦後、アメリカ合衆国に助けてもらった側面もきっとたくさんあったと思います。
日本も闇に覆われていますが。お互いに投票行為できちんと意思を示せるといいですね。
もうひとつ戦争があります。キリスト教圏です。終るのはいつなんでしょうか。戦争なので、終結しないと何もはじまらないんです。独裁って国の形としてもう馴染まないんだと思うんです。大国はなおさらなんじゃないんでしょうか。