秋という感じですけれど。
季節の始まりを感じたのは、やはり朝なんです。
だんだんと太陽がお元気ですか?と挨拶をしてくる時間が遅くなりますよね。太陽は地球上の様々な国や地域に朝を届けるんですが。
10月に入るかな?くらいの時期からだんだんと寝坊をしだすんですよね。
太陽は地球だけに朝をお知らせしてくれるわけでもなく、太陽系にある惑星については光を届けているので。ただし、現状で生物が多様に生活をしているのが地球くらいしかないって話なんですが。
大気もあるので、気温もあるという。気候もあるよっという。世界中で違うよっという。
そして、日本では秋です。
11月にはいると太陽が寝坊しているって感覚になりますよね。
朝の時間に。

夏だと、もう朝だよーって毎日早朝から朝を届けてくれていた太陽が寝坊する時間が増えて。真冬ほどは寒くはない秋で。朝はこんなに暗かったっけ?って。
季節は、一年かけて地球が朝を知らせてくれるというか朝の到来そのものになる太陽の周りをまわる公転と、地球自体がくるりと一日かけてまわる時点によって成立するんですが。自転するときの軸になる自転軸というのが、約23.4度傾いてるんですよ。
太陽に面して、約23.4度傾いたまま、くるくると回りながら、太陽の周りを一年かけて回るんです。
一年間ってあっという間のようで、実は長いので。
日本には夏至と冬至がありますが。地球には北回帰線という、夏至線と呼ばれる線もあれば、南回帰線という、冬至線があります。赤道の南北、23度27分の緯度にある緯線です。
太陽が北回帰線上に真上に来るのを夏至の日、太陽が南回帰線上に真上にくるのを冬至の日ということに一応、なっています。
夏至のころには斜めになった地球にある北極が太陽に照らされて、冬至のころには斜めになった地球にある北極は太陽にまったく照らされることがないんです。太陽が昇らないんですよ。
同様に夏至のころには斜めになった地球にある南極に太陽は顔を出さず、冬至の日にはずっと太陽と仲良しなんです(実際に仲良しなのかは知りません)。
だから、四季が存在するんですよ。
地球の軸が斜めであるがゆえに、季節変化があるんです。北半球と南半球で逆なんです。

毎日の日々と直接関係がないようで、実はとっても関係がある、案外、気にもしないようなことを思い出すのにちょうどいいんですよ。
秋の朝って。
早起きしてぼんやりするのにいい季節なんですよ。
実はですね、地軸は、約4万1000年の周期でおよそ21度から24度の間で変化するそうなんですよ。古地磁気学という学術分野があって、岩石をもとに調べるんですって。地球の途方もない歴史に磁気を武器に立ち向かうんだそうです。例えば、方位磁石を手のひらにおくと北がわかりますよね。北を指すので。それが過去には南を指していたこともあったそうなんですよ。最近では78万年前に手のひらの方位磁石の北が実は南だったそうです。78万年前には現在の簡易の方位磁石は発明されていないとは思うんですが。調べるとそういうことになるそうです。地球の歴史って途方もないですよね。