いままで、どれだけの映画を観てきたかなんて数えたこともありませんが。
あ、また観たいなって映画が消えていく瞬間に立ち会うこともあります。
いい作品に限って、邦題がろくでもないことになっているという状況は日本では散見されますが。
『素敵な相棒 ~フランクじいさんとロボットヘルパー~』という題名です。英語のタイトルは、Robot and Frank です。
確かに、息子さんが心配して、また、同時にやってられないという状況で、父親の生活環境を改善するためのロボットを、押し付けたくなるようなフランクではありますよ。
実は、フランクは若いころは腕利きの泥棒だったんです。
ロボットもロボットでやれることの限界はあるんですが。ちゃんと手伝おうとしてしまうんですね。
ロボットの手伝おうとしてしまう感じがいいんです。最初は、ロボットのくせにと邪険にあつかうフランクなんですが。段々と情が湧いて、友達として必要とするんです。家族はロボットはロボットだと思っているんですが。フランクはロボットと生活をしているので、そうなるんです。
ロボットもロボットでプログラミングの上で成立しているので、フランクの健康を守る役割とお手伝いの間で、大変なことにもなります。
脚本がとても優れているんですね。最後に映画を観た人たちの心をとても温かくする映画なんです。
なんやねん、このアホみたいなタイトルは、という内容になっています。
近年、『グローブヒッチ・キラー』(2018)という私がまだ観ていない映画の脚本を手掛けた、Christopher Fordさんが脚本を書いていて、日本で未公開のドキュメンタリー映画、Chance the Rapper’s Magnificent Coloring World (2021) を手掛けた、Jake Schreier監督の作品になります。

久しぶりに観たいなぁーって思うと、日本のアマゾンでは「このビデオは、現在、お住いの地域では視聴できません」ってなっているんです。
本当に使い物にならへんなー、アマゾンプライムって思っています。
日本に住んでいるだけの理由で、アメリカ映画の佳作が観れないってどういうことなんでしょうね。もう、意味がわかりませんよ。誰がシステム組んでるんだぁー、センスゼロやんかぁーってなっています。