得意なことですか?

ありますよ。数日間、遠隔地に行くときのパッキングです。

実は、得意技です。

簡単な工夫もします。例えば、いつもならほとんど興味のない東京都のどこかの美術館にでかけるとするでしょ?

飛行機の方が時間は短縮できるようで、実は、電車のインフラまで組み込むと案外時間がかかるのは知っているので、新幹線と飛行機で最安値を探します。関西だと乗り換えしやすいので。それが見つからない場合は、素直に新幹線に乗ります。実は交通費にお金をかけます。理由は明白で、移動で疲れるからです。乗車券は一週間。乗客の多い時間帯を避けると、JRでは周遊券扱いです。いちいち駅での説明が必要にはなりますが。下りるのは、品川駅です。混雑を避けるためです。目的地にJRで行けるホテルを最優先で探します。高価なところにも宿泊しなければ、安価なところにも宿泊しません。

疲れてしまったときに、ホテル内でくつろいでご飯が食べられるかが決め手です。関西にはたーくさんありますよっ。そんなホテルは。

洋服に関してはきちんとした洋服を選びます。メインを決めて、アレンジを決めて、2着+ホテル内の部屋着(外出まで出来る範囲内)で、荷物を選別していきます。

どこまで軽くできるかが勝負になります。メイクなんて最低限です。兼用できるものを厳選します。例えばリップバームを持っているとしますよね。無駄にバター用のナイフを持っていきます。お湯で手を温めて、リップバームを適量切ってしまい、手に取れば、ヘアアレンジもできますよ。爪に塗ればケアもできますよ。こんな感じで、パッキングの量を減らしていきます。

そして、お土産に関しては、あらかじめお店を調べておき、出向いて選んで、発送の手続きを旅行中に済ませます。

美術館にでかけていき、数日潰して、結局いろいろ購入した場合は、出発前日に整理をして、郵便局に出向いて郵パックで発送してしまいます。余計な荷物はすべて現地で発送します。

現地で捨ててもいいような(後で買いなおしてもいいくらいの)もので準備していくので、衣類以外で軽くできるものは更に軽くして、それから帰ります。

ひゅーっと帰ります。

知らない土地で疲れることをあらかじめ織り込むと、新幹線はなんて楽な乗り物なんだって思いますよ。

新幹線を堪能したい場合には、テーマを決めることが出来ますし。正直見たことしかない、富士山が見える席にしてくださいっとか、行ったこともない熱海がみえるようにしてくださいとか、JRの窓口で頼むことも出来ます。お手数をおかけしてすいませんって言葉を足して頼むのは大事なことなんですよ。あー、あれがあの文学作品でこういう描写で出てくる熱海かと何層にでも景色を楽しめますよ。

ご存じの方も多いと思いますが、新幹線をメインにした旅行パックを使うといいんですよ。キャンセルするつもりもなく、風邪をひかない体調を作っておくと、とても便利です。旅行だからと色々準備しなくても、家の近所にあるお店で似たようなお店や同じ店舗の系列店は、東京にもあるんですよ。要するにホテル内を快適に過ごし、出先を快適に過ごす準備だけしておけばいいんです。15時から荷物は預かってもらえますしね。旅先では基本的にのんびりする派です。詰め込み旅行はまったくしません。

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